平成30年01月06日(土)
昨日は朝方より曇って、ほぼ一日中曇りの寒い日でした。
久しぶりに家内と二人で「夢庵」で昼食をしました。
キープしておいた焼酎を飲み温まりました。
昼間から酒飲み、これではいけません。
本日も曇っております。
東京23区・神奈川東部で震度4 震源は千葉北西部
朝日新聞の記事です。
6日午前0時54分ごろ、関東地方で地震があり、東京23区や神奈川県東部で震度4を記録した。
気象庁によると、震源は千葉県北西部。
震源の深さは約80キロで、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4・8と推定される。
東京・築地の朝日新聞東京本社では当時、下から突き上げるような揺れを感じた。(以下、省略)

鈍い私もびっくりして目が覚めました。
このところ、千葉を震源とする地震が起きております。
大きな地震の前触れでなければよいのですが、心配です。
南北関係改善にはやる韓国 日米の視線冷ややか
朝日新聞の記事です。
米韓が毎春実施する合同軍事演習を平昌(ピョンチャン)冬季五輪・パラリンピック後に延期することで合意した。
トランプ米大統領は「文在寅(ムンジェイン)大統領を百%支持する」と語ったが、南北関係改善にはやる韓国に対する日米の視線は冷ややかだ。
北朝鮮が核放棄に関心を示さないなか、9日に再開する南北協議の行方は見通せない。
北朝鮮は昨年、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を繰り返し、対話にも関心を示さなかった。
しかし、1日の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の新年の辞から、変化を見せた。(以下、省略)

話し合いの場が本格的に動き出したようです。
韓国から日米を離そうとする狙いがあるようであり、韓国の立場が注目されます。
年の差55歳、親友の母に恋した 法律越えた「秘密婚」
朝日新聞の記事です。
インドネシア・スマトラ島南部の農村カランエンダ。
昨年7月、約200人が暮らす平和な集落には珍しい、警察が出動する騒ぎが起きた。
原因は村道の大渋滞。
300人以上が民家に集まった盛大な結婚式の混雑のせいだった。
新郎は地元のスラメットさん、16歳。
新婦は同じく地元のロハヤさん、71歳。
年の差は55歳だ。
同国の法律が定める結婚最低年齢の「男性は19歳、女性は16歳」も満たしていない。
「大事件」だった。
2人は口をそろえる。「日雇いの農作業で離れ離れになる日中の数時間が、数週間にも数年間にも思えて、相手が恋しいのです」
5メートル四方ほどの粗末な木造住宅に、家具は食器棚と小さな食卓、寝具のみ。
近所の農園の草取りや収穫といった日雇い仕事が収入源で、明日食べるコメを買うのもやっとだ。
財産などない。
それでも2人は「幸せだ」と取材に繰り返した。(以下、省略)

常識では考えられない話です。
それでも二人は幸せならめでたい話です。
法律では認められていませんので、「秘密婚」として特別に認められたそうです。
滋賀県の難読地名 その6(出典ウイキペディア)
相撲(すまい) - 長浜市
相撲庭(すまいにわ) - 長浜市
渡岸寺(どうがんじ) - 長浜市
新居町(にのいちょう) - 長浜市
保田町(ほうでちょう) - 長浜市

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