平成29年10月31日(火)
木枯らし一号
昨日は朝から太陽が出て、素晴らしい一日でした。
昨日は朝方、家内と一緒に公園内に落ちている銀杏を拾いに行きました。
沢山落ちていましたが、みなさん興味がないようです。
合間を見て、量販店「島忠」へ玉ねぎの苗100本を購入しました。
本日、とりあえず屋上の菜園に30本植える予定です。
東京では昨日、木枯らし1号が吹きました。
木枯らし1号とは、季節が秋から冬へと変わる時期に、初めて吹く北よりの強い風のことを言いますが、具体的には毎秒8メートル以上の北よりの風と定義されております。
今朝は曇り気味です。
午前中は、パソコン教室のボランティアへ参加します。
民進、前原代表が辞任…大塚氏・蓮舫氏ら意欲
読売新聞の記事です。
民進党は30日、党本部で両院議員総会を開き、前原代表の辞任を了承し、31日の両院議員総会で国会議員の投票による代表選を実施することを決めた。
大塚耕平参院議員と蓮舫・前代表がそれぞれ出馬に向けて推薦人集めを始めており、小川敏夫参院議員会長も意欲を見せている。
新代表として有力視されていた岡田克也・元代表は出馬しない意向だ。
前原氏は総会で、「この総会をもって代表を辞任させていただく」と述べ、自身が主導した希望の党への合流が民進の分裂を招いたことや、衆院選で自民党圧勝を許したことを改めて陳謝した。(以下、省略)

一旦ばらばらになった民進党です、だれが代表になってもまとまらないのではないでしょうか。
蓮舫氏が出馬するようですが、本人は本気なのでしょうか。
気が狂っているのではないでしょうか。
平尾昌晃さん告別式、布施明さんら追悼の熱唱
読売新聞の記事です。
7月に79歳で死去した作曲家で歌手の平尾昌晃さんの告別式が30日、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、関係者ら約2200人が故人をしのんだ。
歌手の布施明さんと五木ひろしさんは、平尾さんが作曲した「霧の摩周湖」と「よこはま・たそがれ」を祭壇の前で熱唱。
小柳ルミ子さんは「数々の曲を作っていただき、『瀬戸の花嫁』は今も多くの方々に愛していただいています。
厳しくも、優しく、かわいらしい先生が大好きでした」と涙ながらに語った。(以下、省略)

平尾昌晃といえば、ロカビリー歌手時代に歌い大ヒットした曲である「星は何でも知っている」を思い出します。
その後は作曲家として活躍をしました。
どの歌も歌いやすく、多くの人に親しまれております。
神鋼、最終利益予想「未定」…データ改ざん
読売新聞の記事です。
神戸製鋼所は30日、2018年3月期連結決算の見通しについて、350億円の黒字を見込んでいた最終利益の予想を未定にすると発表した。
一連の検査データ改ざん問題に伴う損失の規模がどれくらいになるか見通せないためだ。
2年ぶりに実施する予定だった中間配当も見送った。(以下、省略)

どのようにして見通しをつけるのかわかりませんが、実業家は常に見通す力が要求されます。
東芝は今でも上場廃止の危険にさらされているようです。
岐阜県の難読地名 その13(出典ウイキペディア)
古井町(こびちょう)  - 美濃加茂市
三和町廿屋(みわちょうつづや)  - 美濃加茂市
下石町(おろしちょう)  - 土岐市
苧ヶ瀬(おがせ)  - 各務原市
各務(かかみ)  - 各務原市

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