平成29年10月30日(月)
孫娘がやってきました
昨日も朝から雨が降り、結局一日中雨が降り続きました。
その中を孫娘が父母とともにやてきました。
孫娘は、雨のために外出できないので、家の中で大騒ぎでした。
子供の成長は速いもので、今後が楽しみであり恐ろしく感じる一日でした。
台風一過、今朝は素晴らしい朝を迎えました。
早朝、家内と一緒に公園の銀杏ひろいに出かけました。
台風の影響もあり、銀杏が沢山落ちておりました。
三菱UFJ銀、90店統廃合…赤字化試算で改革
読売新聞の記事です。
三菱東京UFJ銀行の個人向け業務の構造改革案が29日、わかった。
2018年度から20年度末までの3年間で、国内約90店舗を統廃合する方向で検討する。
約480店のうち、2割弱に相当する。
内部試算で、26年度に国内店舗の約3割が赤字化する可能性が判明したためだ。
23年度末まででは、3割の約140店舗まで統廃合を拡大する構想もある。
日本銀行のマイナス金利政策などで低金利が長期化し、利ざやで稼ぎにくくなっており、コスト削減が急務となっている。
インターネットバンキングの普及などで来店者数が減少していることもある。
統廃合を行わない店舗についても、人工知能(AI)などを使って大胆なデジタル化を図り、抜本的な省力化を進める。(以下、省略)

各銀行ともに、低金利やAI化導入により、店舗の縮小が検討されておるようです。
AIが進めば、いろいろな職業で人手が過剰となります。
しかし労働人口が減り人手不足が心配されていることに対しては、AI化が期待されております。
マグロの赤身、品薄で高騰…5年前の4割以上
読売新聞の記事です。
マグロの赤身としてスーパーや回転ずし店に並ぶメバチマグロの卸値が上昇している。
東京・築地市場では前年同月より25%高い。
資源量の減少や漁獲規制の影響で水揚げ量が減り、品薄が続いているためだ。
マグロの消費は年末に向けてピークを迎える。
食卓にも影響が及び始めている。
築地市場でメバチの9月の平均価格(冷凍もの)は、1キロ・グラムあたり1328円と、前年同月比で25%値上がりした。
900円台で取引されていた5年前と比べると4割以上高い。(以下、省略)

刺身といえばマグロです。
乱獲などにより漁獲量が大きく減っていることが原因のようです。
これから忘年会を迎えて、どのようになるのでしょうか。
岐阜県の難読地名 その12(出典ウイキペディア)
大湫(おおくて)  - 瑞浪市
上手向(かみとうげ)  - 恵那市
下手向(しもとうげ)  - 恵那市
串原閑羅瀬(くしはらしずらせ)  - 恵那市
笠置町毛呂窪(かさぎちょうけろくぼ) - 恵那市

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ