平成29年10月12日(木)
昨日は朝方は曇っており、予報では太陽が出て29℃くらいまで上がると伝えておりましたが、ほとんど太陽が出ずほぼ曇りの一日でした。
昨日は、国分寺市の市民スポーツ大会ゲートボールの部がありました。
我がチームは3連敗でした。
弱いチームですから、私は選手で出場できるのです。
私なりに適度に実力を発揮してきました。
我がチームの主将は負けてもニコニコしておりますので、楽しく参加できました。
勝負事ですから、無論実力が必要ですが運も大きく作用します。
あまり結果にこだわらず、参加することに意義があると考え今後も参加したいと思います。
自民、単独過半数の勢い…衆院選・序盤情勢調査
読売新聞の記事です。
読売新聞社は22日投開票の衆院選について10、11の両日、全国の有権者を対象に世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。
自民党は小選挙区選、比例選とも優勢に戦いを進め、単独で過半数(233)を大きく上回る勢いだ。
希望の党は、公示前の57議席をわずかに超える程度で伸び悩んでいる。
立憲民主党は躍進し、自民、希望両党に続く第3党の座をうかがっている。
自民党(公示前勢力284)は、衆院の常任委員長ポストを独占し、各委員会で過半数を確保できる「絶対安定多数」(261)にも届く勢いをみせている。
小選挙区選では140人超が優位に立ち、青森、富山、島根、山口の各県などで議席独占の可能性がある。
比例選では60議席前後を固めつつある。
野党候補の乱立に救われた面もあるようだ。
公明党は、小選挙区選に立候補した9人の大部分が優勢で、比例選も堅調だ。
自公両党で300議席をうかがう。(以下、省略)

記事による要約は、下記の通りです。
○希望 小選挙区に198人を擁立、優位に立っているのは7人 比例選でも30議席台
○立憲民主 公認候補を擁立した63選挙区中、5選挙区で優位 比例選でも全ブロックで議席を獲得 公示前の15議席を大きく上回り、計40議席を超える公算
○日本維新の会 優勢なのは1人 比例選を合わせても公示前の14議席を維持できるかどう
○共産党 苦戦している 立憲民主に「政権批判票」を奪われた格好 公示前の21議席を下回る見通し
○社民党 小選挙区で1人が優位に立っている
○日本のこころ 厳しい戦いを強いられている
○無所属 民進党による分裂を受け、小選挙区選に無所属で立候補した同党出身前議員21人のうち、11人は優位
噴煙の高さ最大700m…新燃岳が小規模噴火
読売新聞の記事です。
宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山・新燃しんもえ岳(1421メートル)が11日午前5時34分頃、小規模噴火した。
火口からの噴煙の高さは最大700メートルに達し、火山性微動や山体が膨張する地殻変動が続いている。
気象庁は同日午前、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。
新燃岳の噴火は2011年9月7日以来、6年ぶり。(以下、省略)

今回の噴火は予知があったようで、特に人災はありませんでした。
この勢いをエネルギーに変換できないものでしょうか。
地震や台風などのエネルギーも同様です。
日経平均終値2万881円…21年ぶり高値水準
読売新聞の記事です。
11日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比57円76銭高の2万881円27銭となり、1996年12月以来、約21年ぶりの高値水準をつけた。
7営業日連続で上昇し、2012年12月に発足した第2次安倍内閣以降で、最高値だった2万868円03銭(15年6月)を上回った。
米国など海外経済が堅調で、輸出企業を中心に企業業績への改善期待が高まり、投資家心理が強気に傾いた。
このところの外国為替市場で、円相場が1ドル=112円台で推移し、大企業の想定為替レート(109円台)より円安基調であるため、輸出企業を中心に収益が押し上げられるとの見方も広がっている。(以下、省略)

私が持っている株価はあまり変化がありません。
この調子が続くと私の株価も上がるかもしれません。
東京オリンピック・パラリンピックを控えており、大暴騰する可能性もあります。
長野県の難読地名 その4(出典ウイキペディア)
惣社(そうざ)  - 松本市
筑摩(つかま)  - 松本市
水汲(みずくま)  - 松本市
鹿教湯(かけゆ)  - 上田市
主税町(ちからまち)  - 飯田市

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