平成29年09月02日(土)
花梨の木を伐採しました
昨日は朝方曇っておりましたが、間もなく太陽がでてきました。
しかし気温は上がらず、快適な一日でした。
午前中はゲートボールの練習に出かけましたが、どうしたことか不調に終わりました。
不安定であるということは、もっと練習をして体で覚える必要があるということだと思います。
午後からは、1週間前ころから枯れた花梨の木を伐採しました。
直径が10cm余の大きさでしたのでとても手動のこぎりではできません。
そこで昔使った電動のこぎりを使いました。
使い方を思い出しながら、なんとか伐採できましたが大変な作業でした。
本日は朝から雨が降っております。
民進党、新代表に前原氏を選出…枝野氏を破る
読売新聞の記事です。
民進党は1日、東京都内で開いた臨時党大会で代表選の投開票を行い、前原誠司・元外相(55)が、枝野幸男・元官房長官(53)を破って、新代表に選出された。
任期は2019年9月末までの約2年間。
低迷する党勢を回復させ、政権交代につながる道筋をつけられるかどうかが焦点となる。
前原氏は当選後の記者会見で、最大の争点だった共産党との選挙協力の是非について「今までの執行部が積み重ねた協力関係は尊重しないといけないが、見直しも含めて検討する」と述べた。
前原氏が改めて言及した「見直し」は民進、共産、生活(現・自由)、社民の野党4党が昨年5月に合意した衆院選に向けた協力について、再検討することを念頭に置いたものだ。(以下、省略)

予想通り、前原氏が代表になりました。
枝野氏の協力を得ながら党を運営した行くことと思いますが、考え方が相当に違っている部分がありますのでどのようにまとめていくのか手腕の見せ所です。
クロマグロ新規正合意…漁獲枠、回復状況で増減
読売新聞の記事です。
韓国・釜山で開かれていた太平洋クロマグロの漁獲規制を話し合う国際会議「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の小委員会は1日、資源の回復状況に応じて漁獲枠を増減させる新ルールを導入することで合意し、閉幕した。
日本は、資源の回復が確認できれば漁獲枠を増やせる仕組みを提案していたが、漁獲枠を拡大する条件をより厳しくして決着した。
日本の乱獲などで2014年には成魚の資源量が約1万7000トンと、1960年代初頭の10分の1程度に激減した。WCPFCは15年から重さ30キロ・グラム未満の未成魚の漁獲量を02〜04年平均より半減させる漁獲規制を導入している。
これにより24年までに成魚の資源量を約4万1000トンまで回復させる中間目標を定めていた。(以下、省略)

回復状況で漁獲枠を増減するそうですが、回復状況をどのようにして判断をするのでしょうか。
マグロといえば刺身や寿司を思い浮かべますが、資源は大切にしたいものです。
富山県の難読地名 その12(出典ウイキペディア)
高道(たかんど)  - 砺波市
石動町(いするぎまち)  - 小矢部市
小神(おこ)  - 小矢部市
犬内(いんない)  - 射水市
戸破(ひばり)  - 射水市

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