平成29年08月14日(月)
昨日は朝から太陽が出ておりましたが間もなく曇り、ほぼ一日中うす曇の天気でした。
午前中ゲートボールの練習にこっそり行きました。
するとすでに3人来て草刈をしておりました。
本当に一部の人は毎日コートに来ているようです、本当に根性のある方々です。
私は日曜日は誰もいないであろうから十分にマイペースで練習ができるであろうと考えて行ったのです。
おかげで思うようには練習ができず、残念でした。
夜中はずいぶんと雨が降りましたが、本日は朝から雨が降っております。
男子50キロ競歩で銀と銅…初の複数メダル
読売新聞の記事です。
陸上の世界選手権は12日、ロンドンで男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀よしひで、藤光謙司)は、38秒04で世界選手権では初の表彰台となる銅メダルを獲得した。
優勝は英国、2位は米国。5連覇を狙ったジャマイカのアンカーを務めたウサイン・ボルト(30)は左脚を痛めて途中棄権し、引退レースを飾れなかった。
最終日の13日には男子50キロ競歩の荒井広宙ひろおき(29)(自衛隊)が3時間41分17秒で銀メダル、小林快(24)(ビックカメラ)が3時間41分19秒で銅メダルを獲得した。
日本競歩勢の銀と複数メダルは世界選手権、五輪を通じて初。
荒井はリオデジャネイロ五輪銅メダリスト。
世界選手権の同種目では前回北京大会の谷井孝行(34)(自衛隊)の銅に続く2大会連続メダルとなった。(以下、省略)

50kmを競歩で3時間41分も歩くのです。
マラソンもきついスポーツですが、競歩はそれ以上に肉体的・精神的にきついスポーツです。
日常の練習の賜物です。

 男子50キロ競歩、2位でゴールする荒井広宙(左)と3位の小林快(13日)=鈴木毅彦撮影
ギャンブル年齢、20歳以上…成人年齢改正後も
読売新聞の記事です。
政府は、競馬や競輪などの公営ギャンブルの禁止年齢について、現行の20歳未満に据え置く方針を固めた。
成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正が行われた場合の対応で、若者のギャンブル依存症などの危険性を考慮し、現行の禁止年齢が適切だと判断した。
政府は成人年齢を引き下げる民法改正案を秋の臨時国会に提出する考えで、公営ギャンブルの禁止年齢を据え置く法案も一緒に提出したい考えだ。(以下、省略)

現在、パチンコは風俗営業法で18歳から利用できることになっています。
国内では現在、競馬、競輪、競艇、オートレースの4競技が公営ギャンブルとして認められており、20歳未満の者は馬券や車券を購入したり、譲り受けたりすることが禁じられています。
私は現法に賛成です。
神奈川県の難読地名 その19(出典ウイキペディア)
余綾(よろぎ)  - 中郡大磯町、二宮町
久所(ぐぞ)  - 足柄上郡中井町
古怒田(こぬた)  - 足柄上郡中井町
半分形(はぶがた)  - 足柄上郡中井町
松田庶子(まつだそし)  - 足柄上郡松田町

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