平成29年07月31日(月)
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7月が終わります 昨日は朝から雨が降って、ほぼ午前中雨が降り続きました。 そのため読書の一日となりましたが、雨の上がった合間を見て時々ゲートボールの練習をベランダでやりました。 なかなか思うようにはいきませんでしたが、とにかく練習を重ねて体で覚えることがポイントだと思います。 本日は朝から太陽が出ております。 本日で7月も終わりです。 1か月を振り返ってみると、大きな変化はなく平凡に過ごしてきました。 パソコンおよび囲碁のボランティアも定着し、ゲートボールの練習も参加しております。 そのように考えてみると、それなりに有意義に過ごしているようにも思えます。 8月も蒸し暑い日が続くことでしょう。 健康に留意して無駄のない日々を送りたいと思います。 |
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民間ロケット、宇宙届かず…エンジンを緊急停止 読売新聞の記事です。 日本初の民間単独による宇宙空間到達をめざし、新興企業インターステラテクノロジズ(北海道大樹(たいき)町)が開発・製造した小型ロケット「MOMOモモ」(全長約10メートル、重さ約1トン)が、当初予定された29日から打ち上げ時刻を再三延期した末、30日午後、同町の実験場から打ち上げられた。 しかし約1分後に飛行データの送信が途絶えたため、同社はエンジンを緊急停止させ、MOMOは同町沖合約6・5キロ・メートルの太平洋に落下。 初挑戦で宇宙には届かなかった。 同社は2020年頃に重さ100キロ・グラム以下の超小型人工衛星の打ち上げを受注することをめざし、低価格ロケットの開発を進めている。 今回の打ち上げは宇宙空間に届くロケットの技術を得る目的で、2分間エンジンを燃焼させて打ち上げ4分後に最高高度に到達させ、大気圏と宇宙空間の境界とされる高度100キロ・メートルを超える計画だった。(以下、省略) ロケットはいろいろな要素があり、成功するにはどの要素も欠陥は許されません。 失敗を繰り返しながら、営業への道をたどっております。 同じ失敗を繰り返さないように頑張ってほしいと思います。 |
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前原氏、週内にも出馬表明へ…民進代表選 読売新聞の記事です。 民進党の前原誠司・元外相は30日、蓮舫代表の辞任に伴う代表選への出馬表明を、週内にも行う考えを明らかにした。 前原氏は地元の京都市内で「仲間や先輩と相談している段階だが、両院議員総会が終われば、自分の考え方を示したい」と記者団に語った。 蓮舫氏の辞任が正式に了承される8月2日の同総会後、表明する見通しだ。 前原氏は「『こういう社会をつくる』ということを、しっかりやりたいという思いは、むしろ強まっている」とも述べた。 立候補への意欲を改めて示したものだ。(以下、省略) 枝野幸男氏はすでに代表選に名乗りを上げております。 若手の玉木雄一郎幹事長代理も出馬を検討していますが、立候補に必要な20人の推薦人を集めるのは難しいという見方が出ているようです。 |
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神奈川県の難読地名 その6(出典ウイキペディア) 川向町(かわむこうちょう) - 横浜市都筑区 城古場(ぎこば) - 横浜市都筑区 砂子(いさご) - 川崎市川崎区 等々力(とどろき) - 川崎市中原区 明津(あくつ) - 川崎市高津区 |