平成29年07月23日(日)
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東京総合卸売センター 昨日も朝から太陽が出て、気温も上がり蒸し暑い一日となりました。 毎朝起床して、新聞を読みながらコーヒーを1杯飲んでおりますが、その時胃の負担を考えてつまみ(チョコレートやせんべいなど)を一緒に食べております。 朝方、その買い出しに出かけました。 場所は、府中市のサントリービール工場の隣にある「東京総合卸売センター」です。 ここは生活用品・食材などの総合卸売をしており、業者への卸をしているところです。 しかし地元の一般人にも売ってくれます。 朝は7時ころからやっておりますので、私は8時に家を出たのですが適度に汗をかきました。 そこでは酒類も販売しておりますが、酒の量販店に比べると少しばかり高いのでここでは酒類は買いません。 年金生活者にとっては家計のやりくりが大変なので晩酌を止めればいいのですが、これができないので困っております。 |
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作曲家で歌手の平尾昌晃さん死去…79歳 読売新聞の記事です。 「瀬戸の花嫁」や「よこはま・たそがれ」など、昭和歌謡を代表する数多くのヒット曲を残した作曲家で、歌手としても活躍した平尾昌晃(ひらお・まさあき)さんが21日夜、肺炎で亡くなった。 79歳だった。 葬儀は近親者で行う。数日前から体調を崩していた。 東京に生まれ、その後、神奈川県藤沢市に転居した。 慶応高時代にバンドのボーカルとして米軍キャンプ回りを始め、1958年に歌手としてレコードデビュー。 山下敬二郎さん、ミッキー・カーチスさんとともに「ロカビリー3人男」と呼ばれ、脚光を浴びた。 60年代後半からは作曲家として活躍。 布施明さんの「霧の摩周湖」や、小柳ルミ子さんの「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」、五木ひろしさんの「よこはま・たそがれ」などをヒットさせた。(以下、省略) もっと年上かと思っておりましたが、私よりも2〜3歳年上でした。 肺炎で亡くなったようですが、年を取ると風邪をひいて肺炎となり死亡するパターンが多くあります。 自分自身で健康管理はしっかりとしたいものです。 |
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手足口病、西日本で感染拡大…警報レベル超える 読売新聞の記事です。 この10年で最も流行した2011年に次ぐペースで感染が広がっており、西日本での感染拡大が目立つ。 自治体や医療機関は手洗いや消毒の徹底を呼びかけている。 国立感染症研究所によると、全国約3000の小児科の患者数は9日までの1週間で1万8151人と、前週に比べ6割増。 1小児科あたりの平均患者数は5・74人で、国が流行の目安とする警報レベル(5人)を超えた。 昨年同期(0・64人)の9倍近くで、過去10年間で最多だった11年(9・72人)に次いで多い。(以下、省略) 「手足口病」とは、口の中の粘膜や手のひら、足の裏、足の甲などに水疱性の発疹が現れて、1?3日間発熱することがある病気のようです。 水疱は、かさぶたにならずに治る場合が多く、1週間程度でなくなとのことです。 しかし、口の中にできた水疱がつぶれた後にできる口内炎(口の中にできた潰瘍)がひどく、食事や飲みものを受けつけなくなり、「脱水症状」を起こすこともあるそうです。 子供たちにとっては大変です、注意しましょう。 |
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東京都の難読地名 その25(出典ウイキペディア) 人里(へんぼり) - 西多摩郡檜原村 笛吹(うずしき) - 西多摩郡檜原村 三都郷(みつご) - 西多摩郡檜原村 大丹波(おおたば) - 西多摩郡奥多摩町 小丹波(こたば) - 西多摩郡奥多摩町 |