平成29年07月16日(日)
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日となりました。
ゲートボールに誘われましたが、昨日はキャンセルしました。
お年寄りの皆さんの馬力と根性には脱帽です。
夕刻にはスポーツジムで、ストレッチ、筋肉トレーニング、ジョギングと打ち込んできましたが、へとへとになりました。
今朝は曇り気味ですが、蒸し暑くなりそうです。
サンマ漁獲規制、合意見送り…中国など強く反対
読売新聞の記事です。
北太平洋の漁業問題を話し合う「北太平洋漁業委員会(NPFC)」は15日、閉幕し、日本が提案したサンマの漁獲上限を設ける規制の導入は賛同が得られず、合意を見送った。
来年の会合で再度議論する。
近年漁獲量を増やしている中国などが強く反対したためで、漁業資源の保護を巡る国際協調の難しさが浮き彫りになった。
委員会は日本の呼びかけで2015年から始まった国際会議で、中国や台湾、ロシア、米国など北太平洋の八つの主要漁業国・地域が参加している。
13日から札幌市で始まった会議で日本は、サンマの乱獲を防ぐために、8か国・地域全体で年間約56万トンの漁獲枠を設けることや漁船の数を増やさないようにする案を提示した。(以下、省略)

日本約24万2千トン、台湾約19万1千トン、中国約4万7千トンと日本が提案したようです。
この値は、日本は実績約11万トンを大きく上回り、中国は実績約6万トンを下回っているために反対されたようです。
この値だけを見れば、反対されるのは当然ではないでしょうか。
「アイワ」「ビクター」音響ブランド相次ぎ復活
読売新聞の記事です。
古くからの音楽ファンにはおなじみのオーディオブランドを復活させる動きが広がっている。
ラジカセで知られた「アイワ」など、1970〜80年代のオーディオ全盛期を象徴するブランドが多い。
当時を懐かしむ中高年世代だけでなく、若年層へどれだけ浸透させられるかが、旧ブランド復活の成否を左右しそうだ。
アイワブランドの製品は、商標権をソニーから引き継いだ地方企業が今秋にも発売する。
日本ビクターとケンウッドが統合したJVCケンウッドは3月、戦前からの名門ブランド「ビクター」を復活させた。(以下、省略)

これまでCDが主流になっておりましたが、昔のレコードが少しずつよみがえっているようです。
理論的にはCDは、疑似的な音です。
通の専門家は、CDは偽の音であり、真の音はレコードでなければ得られないと言っております。
私は、CDので十分です。
東京都の難読地名 その18(出典ウイキペディア)

恋路原(こうじっぱら)  - 多摩市  ※地名としては消滅。
天井返(てんじょうがえし)  - 多摩市 ※地名としては消滅。
半過田(はんがた)  - 多摩市 ※地名としては消滅。
百村(もむら)  - 稲城市
恋久保(おんがくぼ)  - 稲城市

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