平成29年07月03日(月)
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ゲートボールのチームに加入しました 昨日は朝方は霧雨でしたが、間もなく上がり「ゲートボール講習会」の終了式が無事に終わりました。 5名全員が修了証を受領しました。 国分寺市にゲートボールのチームが8チームあるようですが、あるチームに加入することにしました。 1週間に4日間も練習をするようですが、私は1〜2日程度参加する予定です。 今朝は曇っておりますが、天気は良さそうです。 屋上の菜園のジャガイモを採取し、小松菜の種を蒔こうと思っております。 |
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都民ファ49勝1敗…1人区・2人区で圧勝 読売新聞の記事です。 都議選ではこれまで、1人区の動向が選挙戦の大勢を左右してきた。 今回選でも、七つある1人区のうち、都民ファーストの会が議席を取れなかったのは島部だけで、同会は公認候補50人中49人を当選させる大勝となった。 1人区を巡っては、2009年に「政権交代」を掲げた当時の民主党が五つの1人区で議席を占めて、54議席を獲得し、第1党に躍進した。 13年の前回選では、逆に自民党が七つの1人区全てを取り返し、第1党に返り咲いた。 2人区では同じ党が2議席を独占するのは難しいが、今回選で15ある2人区のうち、都民ファーストは府中選挙区で公認候補が2議席を独占。 四つの選挙区では、公認候補と推薦した無所属候補が当選を果たすなどして、自民党の議席獲得を阻んだ結果、自民党の歴史的な惨敗に結びついた。(以下、省略) 予想以上の「都民ファーストの会」の圧勝でした。 小池知事の改革を認めたものです。 これからも改革をどんどんと推進してもらいたいものです。 自民党の国政に大きな打撃を与えることになりました。 |
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藤井四段、30連勝ならず…佐々木五段に敗れる 読売新聞の記事です。 将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)は2日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた竜王戦(読売新聞社主催)の本戦(決勝トーナメント)2回戦で、佐々木勇気五段(22)と対局。 午後9時31分、101手で敗れた。 自身が30年ぶりに更新した公式戦の最多連勝記録は29でストップした。 佐々木五段はスイス・ジュネーブ生まれで埼玉県三郷市育ち。 16歳でプロ入りした若手の実力者だ。 佐々木五段は序盤で作戦勝ちし、そのまま逃げ切った。(以下、省略) 藤井四段がついに敗れました。 勝負の世界は、いつかは負けることがあります。 連敗をしないことが大切です。 |
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東京都の難読地名 その5(出典ウイキペディア) 請地(うけじ) - 墨田区(→押上) 業平(なりひら) - 墨田区 亀戸(かめいど) - 江東区 東雲(しののめ) - 江東区 碑文谷(ひもんや) - 目黒区 |