平成29年07月01日(土)
7月(文月)となりました
昨日は朝から霧雨でした。
午後過ぎころから上がりましたが、太陽は顔を出しませんでした。
午前中は、囲碁のボランティアに伺いました。
本日より7月です。
今月で梅雨が終わり、待望の夏となります。
暑さに負けないように適度に外出をして、体力と精神力を養いましょう。
そしてこの夏を乗り越えましょう。

7月の主な行事
1日 富士山山開き
2日 半夏生
6日 東京入谷朝顔市
7日 小暑 七夕
9日 東京浅草観音ほおずき市
13日 ぼん迎え日 東京靖国神社みたま祭
14日 熊野那智大社扇祭
15日 ぼん 勤労青年の日
16日 ぼん送り火 やぶ入り
17日 海の日 京都八坂神社祇園祭
19日 土用
23日 大暑
27日 神奈川大山阿夫利神社夏季大祭
30日 大阪住吉祭
31日 京都愛宕千日詣り
高齢者に限定免許、自動ブレーキなど条件に
読売新聞の記事です。
警察庁は、交通事故が相次いでいる高齢ドライバーを対象に、次世代型の自動ブレーキ機能などを備えた「安全運転サポート車」限定の運転免許の導入に向けた検討を始めた。
30日に開かれた政府の交通対策本部の作業部会で明らかにした。
地域や時間を限定した運転免許についても検討する。
高齢化社会に対応した免許制度を目指し、道路交通法改正も視野に見直しを進める。
安全運転サポート車は自動ブレーキや、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急加速を防ぐ装置などを備えた高齢ドライバー向けの車。
自動車メーカーが現在、開発を進めており、政府は2020年までに新車の9割以上を安全運転サポート車にすることを目指している。(以下、省略)

高齢者本人の安全を確保する意味からも重要なことではないでしょうか。
また可能な限り、高齢者の免許返納を進めてほしいものです。
「秀才型天才・藤井四段、顔に似合わず…」加藤九段
読売新聞の記事です。
引退記者会見を行ったばかりの将棋の加藤一二三九段が30日夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、デビュー以降、29連勝と快進撃を続ける14歳の藤井聡太四段の強さの秘密について語った。
加藤九段は「藤井四段は秀才型の天才で、対局では正確な形勢判断ができるところが長所」と説明した。
続けて、「藤井四段は肉を切らせて骨を断つ指し方をしていて、(優しそうな)顔に似合わず厳しい将棋ですよ」と笑いを誘った。(以下、省略)

藤井四段の快進撃はいつまで続くのでしょうか。
若い時は記憶力も体力も伸び盛りです。
勝負の世界は勝たなければだめです、精進をして頑張ってほしいものです。
東京都の難読地名 その3(出典ウイキペディア)

諏訪町(すわちょう) - 新宿区(→戸山、大久保)※地名としては消滅。
筑土八幡町(つくどはちまんちょう)  - 新宿区
改代町(かいたいちょう)  - 新宿区
駕籠町(かごまち)  - 文京区(→千石)
指谷(さしがや、さすがや)  - 文京区(→春日

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