平成29年06月23日(金)
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昨日は雨は上がって明るい朝を迎えました。 一日中ほぼ晴れで気温も上がり、梅雨の一休みの日でした。 ゲートボールの練習、読書の一日でした。 無論、夕刻にはスポーツジムに行きました。 2か月ぶりに体脂肪の測定をしましたところ、700g減っておりました。 「継続は力なり」といいますが、毎日のトレーニングはきつく油断をすると体脂肪はすぐに増えます。 本日は朝から太陽が出ており、気温も上がるようです。 午前中は囲碁のボランティアに伺います。 |
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沖縄戦前の写真、色探す旅へ AIと現地取材で再現試み 朝日新聞の記事です。 人工知能(AI)と沖縄の人々の記憶が、82年前の「色」をよみがえらせる――。 朝日新聞と沖縄タイムスは、首都大学東京の渡邉英徳准教授のチームとともに、戦火にさらされる10年前、1935年撮影の沖縄の白黒写真を、現実の風景に近づけていく取り組みを始める。 早稲田大の石川博教授らの研究グループが開発した、人工知能を使った自動色づけの技術などを活用し、カラー化した。 ただ、人工知能が判断材料とするデータの蓄積が少ない沖縄特有の風景や建物の色もあるはずで、今後、現地での取材を重ねて、当時の姿になるべく近いものに修正していく。 カラー化した一部の写真は、取材過程とともに紙面やデジタル版で紹介する。(以下、省略) 下の写真の左が白黒、右がカラー化したものです。 これを自動的に変換するというものです。 カラーを白黒にするのは、現在簡単に変換できますが、カラー化は無理です。 これも人工知能(AI)の技術言います、AIはどこまで進化するのでしょうか。 本日は、「沖縄慰霊の日」です。 |
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「仮想遊園地」都市部に次々 狭い土地でもドキドキ体験 朝日新聞の記事です。 ゴーグルを着けると、まるで本物のような映像が見られる仮想現実(VR)。 この技術を使い、お化け屋敷やジェットコースターに似た体験を楽しめる「仮想遊園地」が、夏の行楽シーズンを前に各地で次々と登場している。 大型テーマパークさながらのドキドキ体験を狭い敷地で実現し、集客につなげる試みだ。 「ギャーッ」。 東京・渋谷の中心街にあるビルの地下1階。 大学生の女性(22)が首をゆっくり振ると、突然叫んだ。 顔には360度の映像が見えるゴーグル、耳にはヘッドホン。 廃虚の病院での心霊現象を疑似体験し、「本当に歩いているようで怖くなって……」。 24日に開業を控える「シブヤVRランド」の内覧会では、絶叫や笑い声があちこちで上がっていた。(以下、省略) 狭い会場で疑似体験できるというので、今はやっているそうです。 長崎県佐世保市でテーマパークを構えるハウステンボスが運営しているそうです。 料金は、1時間2200円(税込み)とのことです。 これもAI技術の発展したものです。 |
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千葉県の難読地名 その9(出典ウイキペディア) 我孫子(あびこ) - 我孫子市 都部(いちぶ) - 我孫子市 岡発戸(おかほっと) - 我孫子市 下ケ戸(さげと) - 我孫子市 中峠(なかびょう) - 我孫子市 |