平成29年06月16日(金)
|
|
昨日は朝方は曇っておりましたが、まもなく太陽が出て比較的に晴れの天気となりました。 あまり暑くないので、予定した通り、屋上階段のペンキ塗装(白色)をしました。 しかし予想外に大変な事業で、およそ半分くらいしかできませんでした。 残りは本日やり、完成の予定です。 本日は朝から太陽が出ており、気温も上がるようです。 本日は午前中、「パソコン広場」のボランティアへ参加します。 |
|
文科相、「確認できない」一転 加計文書再調査 朝日新聞の記事です。 「確認できない」との強弁から一転、存在を認めた。 加計(かけ)学園の獣医学部新設計画で文部科学省は15日、「総理のご意向」などと記された一連の文書を発見したとして陳謝した。 だが菅義偉官房長官は「怪文書」との認識を撤回しないままだ。 「前回確認できなかった文書の存在が確認できたことは大変申し訳なく、結果を真摯(しんし)に受け止めている」 15日午後、文部科学省。松野博一文科相は記者会見の冒頭、調査のやり直しで文書が見つかったことを陳謝した。 再調査で存在が確認された14通の文書は、5月の調査で調べたものとは別の共有フォルダーや、野党から再三求められても調査しなかった職員の個人フォルダー内から見つかった。 文科省の説明では、5月の調査で調べたのは、専門教育課の共有フォルダーのうち、「国家戦略特区」というフォルダーだけだった。 ところが「獣医学教育」という共有フォルダーを調べたところ、「官邸の最高レベルが言っている」や「総理のご意向」と記された3通の文書が見つかった。 松野氏は最初の調査の甘さを指摘されると「その時点では合理的だった」と述べた。(以下、省略) 文書の存在を認めましたが、内閣府の指示があったのかどうかについてはすっきりとした回答はなかったようです。 また文書の存在を証言した職員について、義家弘介文科副大臣が国家公務員法違反に当たる可能性を示唆しておりますが、「職員としての立場が法の精神によって保護される」と語り処分に慎重な見方を示しました。 これらのことについては、今後の報道に注目をしたいと思います。 |
|
藤井四段、26連勝 歴代1位まであと2勝 朝日新聞の記事です。 昨年12月のデビュー戦から公式戦25連勝中の将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が15日、大阪市福島区の関西将棋会館であった第76期順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)のC級2組1回戦で勝ち、連勝を「26」に伸ばした。 藤井四段は将棋界の頂点「名人」につながる順位戦に今期から参加。 大きな目標への最初の一歩を白星で飾るとともに、歴代1位の28連勝まであと2勝に迫った。(以下、省略) 28連勝は、神谷広志八段(56)が五段時代の1987年につくったものです。 藤井四段の次の対局は17日午後、第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の1次予選1回戦で、東京大1年で学生名人の藤岡隼太(はやた)アマ(19)です。 |
|
千葉県の難読地名 その2(出典ウイキペディア) 国府台(こうのだい) - 市川市 稲荷木(とうかぎ) - 市川市 奉免町(ほうめまち) - 市川市 北方町(ぼっけまち) - 市川市 行々林(おどろばやし) - 船橋市 |