平成29年05月07日(日)
昨日も朝から太陽が出て、気温も上がり暑い一日となりました。
ナスの苗およびペイントをホームセンターへ買いにでかけました。
自転車のぺたるをゆっくり漕いだのですが、相当に汗をかきました。
朝方曇っておりましたが、間もなく太陽が出てきて本日も良い天気となりそうです。
ゴールデンウイークも本日で終わります。
無職の私はのんびりと構えておりますが、現職の方々は明日から仕事が始まります。
サ高住の事故、1年半で3千件超 半数以上、個室で発生
朝日新聞の記事です。
本日朝刊の1面トップ記事です。
安否確認が義務づけられたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で、2015年1月から1年半の間に、死亡や骨折など少なくとも3千件以上の事故が報告されたことがわかった。
制度上は民間の賃貸住宅に近いが、要介護者が入居者の大半を占める例も多く、国土交通省が改善に乗り出す。
サ高住をめぐっては、15年夏に大阪市のサ高住であった「孤独死」をきっかけに、国交省と厚生労働省が自治体にサ高住への指導徹底を求めていた。
朝日新聞は昨秋、全国約21万戸のサ高住を監督する都道府県と政令指定都市、中核市の計114自治体に情報公開を請求。
97自治体が事故報告書、すべての自治体が運営報告書を今年2月までに開示した。
事故報告書によると、15年1月〜16年8月末の事故は計3362件で、最多は骨折(1337件)だった。
病死を除く死亡は147件。(以下省略)

「サ高住」とは、「サービス付き高齢者向け住宅」のことです。
サ高住は、1日1回の安否確認と生活相談が義務付けられているそうです。
夜間は緊急通報システムがあれば、職員常駐は不要のようですが、事故報告書では半数以上の1730件が個室で起きているとのことです。
そのうち991件は職員が手薄になりがちな午後5時〜翌午前9時の間に起きているようです。
 
日本勢、男女で存在感 国内初のボルダリングW杯開幕
朝日新聞の記事です。
スポーツクライミングが2020年東京五輪の追加競技に決まってから、国内では初となるボルダリングのワールドカップ(W杯)の第4戦が6日、東京・八王子で開幕した。
この種目は高さ5メートル程度の壁で行われ、設定されたコースを時間内にいくつ登り切れたかで順位が決まる。
第1日は男女の予選が行われ、27の国と地域から138人が出場。
日本選手計12人を含む、男女20人ずつが予選を突破した。
男子は堀創、緒方良行、女子は野中生萌(みほう)が1位タイだった。
準決勝、決勝は7日に行われる。(以下省略)

西国分寺駅より5分くらいのところに「ランナウト」というクライミングの練習場があります。
これが東京オリンピックの種目になったためでしょうか、狭いところですがいつも込み合っております。
腕力とともに体全体の運動神経が必要なスポーツのようです。
 
茨木県の難読地名 その7(出典ウイキペディア)

あ女方(おざかた)  - 筑西市[1]
関本肥土(せきもとあくと) - 筑西市[1]
月出里(すだち)  - 稲敷市
行方(なめがた)  - 行方市
次木(なみき)  - 行方市

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