平成29年05月03日水)
昨日も朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れて快適な一日でした。
午前10時より12時まで、国分寺市障害者センターの「パソコン広場」のボランティアに協力してきました。
講師は私を含めて3人でしたが、和やかな雰囲気のもとで無事に役目を果たしてきました。
受講生の方々はどのような障害があるのかわかりませんが、表面的にはあまり健常者と変わりませんでした。
本日も朝から太陽が出ており、良い天気となりそうです。
本日は、下松の兄夫婦と姪が上京します。
都内見物をしながら、一日を有効にのんびりと過ごしたいと思います。
憲法草案に「いいじゃないか」 昭和天皇の発言、メモに
朝日新聞の記事です。
「これでいいじゃないか」――。
日本国憲法起草のもとになった連合国軍総司令部(GHQ)草案の受け入れをめぐり、1946年2月22日に昭和天皇が幣原(しではら)喜重郎首相(当時)と面談した際の天皇の発言を示すメモが、憲法学者の故宮沢俊義・東大教授のノートに記されていたことがわかった。
「安心して、これで行くことに腹をきめた」という幣原氏の心情も記載されている。
ノートには、46年9月ごろ、宮沢氏ら貴族院特別委員会のメンバーが幣原氏から首相官邸に呼ばれ、「内話を聞かされた」なかでの、幣原氏と昭和天皇のやりとりが備忘録的に記されていた。
高見勝利・上智大名誉教授(憲法)がメモの記述を見つけた。
ノートの原本は立教大学図書館に所蔵されている。(以下省略)

記事によると、GHQの資料では「天皇自身が徹底的な改革を望み、草案を「全面的に支持する」と述べたとの記載があり、様々な文献にも引用されている。
しかし、「発言が積極的過ぎる」などと疑問視する声もあり、GHQの資料よりもメモの方が実態に近いのではないか」とのことです。
本日は憲法記念日であり、現憲法に賛成・反対の立場で各地の議論されます。
チョウザメが指ガブリ かまれる恐怖体験が人気 北海道
朝日新聞の記事です。
サメにかまれた〜! 北海道標津(しべつ)町の標津サーモン科学館で行われているチョウザメとの触れ合いが人気だ。
巨大な個体にエサを近づけると、破裂音とともに大きな口が水面から飛び出す。
小さな個体に手を差し出すと指先をかんでくる。
体験者は興奮を隠せない。
同館は2000年から、北海道沿岸で捕れたチョウザメを飼育・研究。
北海道大学と共同で人工授精も成功させ、子どもを育てている。
その飼育過程で水に浮くエサを与えたところ、立ち泳ぎで顔を出しておねだりし、指をエサと間違えてかぶりついてきたという。
チョウザメは名前にサメとつき、姿もサメに似ているが、全く違う魚。大きくなっても歯ははえず、かまれてもけがはしない。
同館は08年、これらの特徴をいかして、来館者のチョウザメへの関心を高めようと、「指パク体験」と「エサガブショー」を始めた。(以下省略)

ディジタル版に動画があるので見ましたが、迫力満点です。
下記URLをクリックすると観ることができます。
http://www.asahi.com/articles/ASK4L7FVLK4LIIPE03J.html?iref=comtop_list_nat_n03
 
エサを持った手を水に入れると2メートル近くもあるチョウザメが勢いよく手首から先をのみ込んだ
=北海道標津町、神村正史撮影
茨木県の難読地名 その3(出典ウイキペディア)

茨城(ばらき)  - 石岡市
加生野(かようの)  - 石岡市
弓弦(ゆづり)  - 石岡市
鹿窪(かなくぼ)  - 結城市[1]
七五三場(しめば)  - 結城市

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