平成29年04月11日(火)
昨日は久しぶりに朝から太陽が出て一日中穏やかな日でした。
しかし夕刻は少し気温が下がったようです。
昨日も勉強、読書などをしましたが、あまり成果の上がらない一日でした。
今朝は霧雨が降っております。
残念ですが、朝のラジオ体操は本日中止です。
4月に入ってよく雨が降り、私の新計画を邪魔しているようです。
本日は午後より、公益財団法人日本進路指導協会へ監査に行きます。
練習きわめた努力の人 純粋さと明るさと、浅田真央引退
朝日新聞の記事です。
「天才」という呼称で済ませてはいけない。
そう思わせるほど、浅田真央は練習量の多い選手だった。
佐藤信夫コーチは、浅田の指導で最も苦労したことを「練習をやめさせることだった」と話す。
本拠の中京大のリンクでは、長いと午前9時に練習を始め、終わるのは午後6時半。
その間、2、3回に分けて計4〜5時間滑る。
さらに氷上練習の合間、他の選手が一息入れるようなときも、筋力トレーニング、柔軟体操、縄跳び、ランニングを詰め込んでいた。
佐藤コーチは、2014年ソチ五輪の数分間に最大限の力を出すため、練習量を少なくするよう助言した。
浅田は「どうして、練習してはいけないんですか」と答えたという。
なぜ、それほど努力できるのか、と聞いたことがある。
浅田は、「『自分が口にした目標はやらなきゃだめ。スケートをやるからには、それを窮めないとだめ』と母が言っていました」と語り、「練習から逃げ出したいと思ったことはない」と付け加えた。(以下省略)

突然の引退発表にびっくりしました。
やはり努力の人でした。
有名な人はよく「天才だ」と言われますが、多くの人は陰で努力をしております。
この努力ができる能力があるかないかで、その人の価値が決まってくるように思います。
民進・長島氏、離党届を提出 共産党との選挙共闘に不満
朝日新聞の記事です。
民進党の長島昭久・元防衛副大臣(55)=衆院比例東京=が10日午前、野田佳彦幹事長に離党届を提出した。
その後の記者会見で、次期衆院選に向け共産党との共闘を進める党方針への不満を理由に挙げた。
当面は無所属で活動する方針で、小池百合子都知事を中心とする地域政党「都民ファーストの会」との連携も模索している。
長島氏は会見で、「共産党との選挙共闘という党方針は受け入れがたい」と述べた。
「政権選択の選挙で、国家観も目指すべき社会像も著しく異なる共産党と選挙協力をすることに国民の理解を得ることは難しい」と語った。(以下省略)

蓮舫氏の考えについていけないというのが、離党の理由のようです。
みんなが代表に選んだ蓮舫氏ですが、民主党の中はごたごたしているようです。
また長島氏は小池都知事との関係を模索しているようです。
山形県の難読地名 その2(出典ウイキペディア)

堅苔沢(かたのりざわ)  - 鶴岡市
畑(からむしばたけ)  - 鶴岡市
青龍寺(しょうりゅうじ)  - 鶴岡市
茅原(ちわら)  - 鶴岡市
手向(とうげ)  - 鶴岡市

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