平成29年04月10日(月)
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ジャガイモの新芽 昨日も朝から霧雨が降り、ほぼ一日中雨が降りました。 電気の勉強に集中しようとしたのですが、一時雨が上がると庭をぶらぶらしたり屋上へ上がったりと落ち着かない日を送りました。 年のせいか集中力にかけるようになったようです。 本日は朝から太陽が出ております。 久しぶりに朝のラジオ体操に参加しました。 写真は我が家の菜園のジャガイモの新芽です。 あちこちに勢いよく出てきました。 収穫の日が楽しみです。 |
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本日は新聞休刊日です そのため、朝日新聞のディジタル記事よりです。 内村、史上初10連覇 2位と僅差 体操全日本個人総合 体操の全日本個人総合選手権最終日は9日、世界選手権(10月、カナダ・モントリオール)の代表2次選考会を兼ねて東京体育館で決勝があり、男子はリオデジャネイロ五輪個人総合で2連覇した内村航平(リンガーハット)が86・350点で史上初の10連覇を達成した。 2位には0・05点差で田中佑典(コナミスポーツ)、3位に白井健三(日体大)とリオ五輪団体金メダリストが入った。 「地獄ですよね、また勝ってしまった」内村、王者の苦悩 最後の鉄棒を前に、リオ五輪の個人総合を思い起こしていた。 ベルニャエフ(ウクライナ)と大接戦を演じ、0・099点差で金メダルをつかみとった。 このときは最後の鉄棒で逆転した。 この日も、鉄棒を残してトップの白井健三(日体大)と谷川航(順大)を追う展開。 だが、「疲労が勝って、リオの時のような『ひりつき』がなかった」。 気力も緊張感も足りなかった。 手放し技に高さはなく、バーに近づきすぎてひじが曲がった。 下り技の着地を何とか止めて、2位の田中佑典(コナミスポーツ)との差を保った。(以下省略) テレビで観ましたが、内村選手はやはり底力を持っております。 これは日常の訓練の賜物であると思います。 自然に体が動くように、毎日毎日同じ練習を繰り返して体で覚えた結果ではないでしょうか。 記事によると、内村選手は面目は保ったものの、「地獄ですよね。また勝ってしまった」、「でも、それぐらい追い詰められた方がいいのかな」、と語ったそうです。 私も見習いたいと思うのですが、この頃何事についても意欲がわかず根気が続きません。 |
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山形県の難読地名 その1(出典ウイキペディア) 七日町(なぬかまち・なのかまち) - 山形市 旅籠町(はたごまち) - 山形市 温海(あつみ) - 鶴岡市 五十川(いらがわ) - 鶴岡市 押口(おせぐち) - 鶴岡市 |