平成29年04月05日(水)
昨日は朝から太陽が出て、ほぼ一日中晴れて気温も17℃くらいまで上がった模様で快適な一日でした。
ナスを植えるため庭の一部の土つくりをしました。
本日も朝から太陽が出ており、気持ちの良い朝を迎えました。
隣家との境の塀をつくる予定ですが、本日は境界を示す測量・杭打ちをしてもらう予定です。
昔の杭が2本出てきたため、この際どちらの杭が正しいのか確認するためです。
東芝、上場維持に黄信号 決算、3度目延期の可能性
朝日新聞の記事です。
東芝の昨年4〜12月期の決算発表が、異例の3度目の延期となる可能性が浮上した。
内部統制問題を巡って監査法人側との調整が難航しているためだ。
発表期限は11日。
延期となれば、資金繰りを支える銀行の融資態度や上場維持に悪影響が出そうだ。
問題となっているのは、米原発子会社ウェスチングハウス(WH)の経営幹部が部下に「不適切な圧力」をかけた内部統制の不備を巡る調査だ。
東芝は、損失の引き金となった米国原発建設会社の買収をWHが決めた2015年秋までさかのぼって調べている。
問題事例は見つかっていないが、WH担当の米監査法人が15年秋以前にも調査範囲を広げるべきだと主張。
調査を終わらせたい東芝と調整が難航している。(以下省略)

昨日は株価が大幅に下落しました。
発表期限は11日ですが、発表できなかった場合は最終期限が今月の21日であり、上場廃止となる可能性があるようです。
本日の株価に注目をしたいと思います。
秋篠宮さま「皇太子待遇」で調整 新たな称号は見送り
朝日新聞の記事です。
天皇陛下の退位後、皇位継承順位第1位となる秋篠宮さまについて、政府は「皇太子」と同様の待遇とする方向で最終調整に入った。
5月上旬にも国会に提出する退位を可能とする特例法案に関連規定を盛り込む方針だ。
新たな称号は見送る一方、秋篠宮さまに関連する予算はいまの皇太子さま並みに引き上げる。
一般の皇族のように皇籍を離脱できないようにもする。
複数の政府関係者が明らかにした。
政府は「秋篠宮家」は存続させる方向で、呼称も「広く国民に浸透している」(政府関係者)として、これまで通りの秋篠宮さまとする案が有力となっている。
一方、海外からは皇太子と同格の処遇を受けるよう、英語で表記する際は皇太子を意味する「Crown Prince」を用いる方向だ。(以下省略)

記事によると、政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長=今井敬・経団連名誉会長)では、秋篠宮さまに何らかの形で「皇太子」の称号を付与する案や、新たに「皇太弟(こうたいてい)」とする案などが挙がっていたとあります。
私は難しい問題であり、コメントはできません。
秋田県の難読地名 その7(出典ウイキペディア)

乗阿気(のりあげ)  - 横手市
婦気大堤(ふけおおづつみ) - 横手市
大葛(おおくぞ)  - 大館市
釣田(つりた) -大館市
有浦(ありうら) -大館市

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