平成29年04月03日(月)
朝のラジオ体操
昨日は朝から太陽が出て気持ちの良い一日でした。
本日は曇っております、予報では太陽が出てくることになっております。
朝近くの都立武蔵公園でラジオ体操をやってきました。
NHKの6時半のラジオ体操を公園広場に流してくれるのです。
それに合わせて集まったみんなが体操をするのです。
ほとんどがお年寄りですが、皆さん元気です。
少しばかり汗をかいて、とても気持ちがよかったです。
明日から雨が降らない限り参加しようと思っております。
下の写真は公園の一部ですが、周囲600mの歩道がありその中は芝生の広場になっております。
写真は6時10分頃であり、走っている人が10人くらいいましたがこの後続々と人が集まってきます。
 
雪崩生き埋め「雪食べて呼吸確保」 救出の大田原高生徒
朝日新聞の記事です。
登山講習中の高校生ら8人が死亡した栃木県那須町の雪崩事故で、犠牲者らとともに生き埋めになり、救出された県立大田原高校の男子生徒(16)の父親が朝日新聞の取材に応じ、「息子は口の周りの雪を食べて呼吸できるようにした」と当時の状況を証言した。
県教委によると、雪崩は3月27日午前8時半ごろ、スキー場近くの尾根上にある通称「天狗(てんぐ)の鼻」の大岩付近から発生した。
55人が5班に分かれて参加し、1班の14人のうち大田原高校の生徒7人と教諭1人が死亡、他の6人も負傷した。
取材に応じた父親によると、男子生徒は隊列の7、8番目ぐらいにいた。
雪崩が襲った瞬間のことは覚えていないというが、「足元がずるっと滑り、後ろに何回転も転がっていって、木にもぶつかって、雪に埋もれた。
手をのばしても雪の表面に出ないほどで、1メートルぐらいの雪をかぶった」と説明したという。(以下省略)

現在、現場の検証が行われておりますが、雪崩は予測できたのではないかと言われております。
後から考えるとなんとでも言えますが、当日担当教員らは少しでも時間を有効に使おうと考えてのラッセル訓練であったと思います。
責任だけ押し付けられると、次第に部活動は縮小します。
難しい課題です。
屋内でも発電、太陽光いらずの太陽電池 積水化学
朝日新聞の記事です。
太陽光が届かない屋内などでも発電できる太陽電池を積水化学工業がつくった。
発電量は多くないが、フィルム状で薄くて軽いため、曲げたりテープに加工して貼り付けたりできるのが特長だ。
2017年度から売り込み、25年度には売上高100億円規模を目指すという。
スーパーの店内や大型駅の待合室などの照明の光でも発電できる。
店舗やオフィス内、駅構内などで使う温度センサーや人感センサー、電子看板などへの電力供給を想定している。(以下省略)

いわゆる大電力の発電ではなく、極小電力の発電を予想しております。
しかし、「塵が積もれば山となる」のことわざ通り、将来性のあるアイディアではないでしょうか。
秋田県の難読地名 その5(出典ウイキペディア)

比八田(ひはた)  - 能代市
吹越(ふっこし)  - 能代市
古川布(ふるかわしき)  - 能代市
朴瀬(ほのきせ)  - 能代市
松長布(まつながしき)  - 能代市

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