平成29年03月24日(金)
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敷地境界の杭 昨日は朝方は曇り気味でしたが、間もなく太陽が出てきました。 しかしそのあと曇り、時々太陽が顔をのぞかせましたが比較的に曇りの一日となりました。 買い物をしたり図書館に寄ったりして、一日中のんびりと過ごしました。 このようにのんびりとした状態が続くと痴呆になるのではと考え、夕刻は定例にスポーツジムで汗を流しました。 現在、隣家との境の塀を改修しておりますが、昨日境を示す杭が見当たりませんでした。 今後のこともありますのでこの際、測量士を通じて「杭」を打ってもらうことにしました。 費用は掛かりますが、これで互いにすっきりすると思います。 |
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「籠池氏、率直に語っていると感じた」 元検事の見方は 朝日新聞の記事です。 〈元東京地検検事、落合洋司弁護士の話〉 籠池氏が率直に語っていると感じた。 うそをつくと、言いよどんだり、質問と答えがかみ合わなかったりで違和感を覚えることがある。 今回はあまりそうした印象を持たなかった。 100万円を授受した場面の描写は具体的で、迫真性もあった。(以下省略) 昨日、この喚問の一部をテレビで観ましたが、籠池氏は確かに堂々としておりました。 テレビを観た限りでは、籠池氏はうそをついていないように思えます。 これに対して、安倍昭恵氏は自身のフェイスブックに反論を掲載し、「籠池さんに100万円の寄付金をお渡ししたことも、講演料を頂いたこともありません」、と否定しました。 これはどちらかがうそをついていることになります。 対決をして決着をつけてもらいたいものです。 |
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井山六冠、日本最強AIに敗れる「チャンス見いだせず」 朝日新聞の記事です。 囲碁の日中韓トップ棋士3人とAI(人工知能)による初の世界戦「ワールド碁チャンピオンシップ」は最終日の23日、大阪・梅田の日本棋院関西総本部で打たれ、ともに全勝で迎えた韓国ランキング1位の朴廷桓(パクジョンファン)九段(24)と中国ランキング2位のミc廷(みいくてい)九段(21)の一戦は朴が勝って優勝した。 日本最強AI「DeepZenGo」は日本代表の井山裕太六冠(27)を破り、初勝利。 井山は3連敗で最下位に終わった。(以下省略) 人工知能が囲碁の世界でもチャンピオンになりました。 囲碁は将棋に比べて複雑であり、人工知能は人間にはとても及ばないであろうと言われてきました。 しかし、ついに人工知能が勝つようになりました。 これからは、お師匠さんは人工知能になるのでしょうか。 |
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宮城県の難読地名 その8(出典ウイキペディア) 色麻(しかま) - 加美郡色麻町 越河(こすごう) - 白石市 網地島(あじしま) - 石巻市 合戦谷(かせがい) - 石巻市 鹿又(かのまた) - 石巻市 |