平成29年03月21日(火)
|
|
孫娘がやってきました 昨日も朝から太陽が出て、快適な一日でした。 孫娘がやってきて、プールへ行きました。 泳ぐというより水遊びとなりましたが、大喜びでした。 間もなく小学2年生になります。 これからも、どんどんと大きく成長をしてほしいと思います。 今朝は雨が降っており、予報では午前中雨が続くようです。 |
|
強気の石原節、鳴りひそめ 「病気で記憶あいまい」 朝日新聞の記事です。 石原慎太郎・元東京都知事(84)が、豊洲市場問題について都議会の調査特別委員会(百条委員会)で証言した。なぜ、土壌汚染が残るガス工場跡地を移転先に選んだのか。 証人喚問は石原氏で一区切りを迎えたが、多くの謎が残ったままだ。 「残念ながら私、全ての字を忘れました。思い出せないことが多々ある」。 濃いグレーのスーツを着た石原氏は冒頭、2年前の脳梗塞(こうそく)の影響で記憶にあいまいな点があると明かした。 石原氏側の要望で質疑の予定時間は当初の3時間から1時間に短縮され、体調を考慮して医師も同行した。 質疑の間にはたびたび手元のメモに目線を送り、質問が長くなると目をつぶって天を仰いだ。 2011年に560億円で豊洲市場用地を購入した契約などの具体的な経緯を尋ねられると、「担当者に一任していた」などの説明を繰り返した。(以下省略) 百条委は一通り終わりましたが、新たに大きな進展はなかったようです。 「記憶にない」、「覚えていない」などと言っておけば、あとでどのような新事実が出ても罪にはならないのでしょうか。 このあと4月に都の職員3人を喚問するようですが、このたび3時間を1時間に短縮したこともあるので石原氏をもう一度呼ぶべきだという意見もあるようです。 |
|
内田康夫さんが休筆宣言 未完の小説、完結編は公募で 朝日新聞の記事です。 「浅見光彦シリーズ」などで知られる作家、内田康夫さん(82)が、休筆宣言をした 2015年夏に脳梗塞(こうそく)に倒れ、小説執筆が難しくなったという。 同シリーズとして毎日新聞夕刊に連載中に中断していた小説「孤道」は未完のまま刊行する一方、続編を公募して完結させることになった。 毎日新聞出版によると、シリーズの累計発行部数は約9600万部。 その114冊目となる「孤道」は、2014年12月に連載が始まった。 和歌山・熊野古道の石像「牛馬童子」の首が切られて頭部が持ち去られ、地元の不動産会社社長が殺害された事件で、ルポライターの浅見が捜査に協力するストーリー。 謎が提示され、これから解決という段階で、内田さんは左半身にマヒが残り、書き続けることが難しくなった。 「完結編」の募集は、本が発売される5月12日から来年4月末日まで。 プロアマを問わず、400字詰め原稿用紙で350〜500枚。 最優秀作は講談社文庫から出版される。(以下省略) 自信のある方は、応募されたらいかがでしょうか。 ポイントは、内田氏が狙っている結末に終わることでしょうか? URLは、下記のとおりです。 http://www.mainichi.co.jp/kodo/ |
|
宮城県の難読地名 その5(出典ウイキペディア) 榴岡(つつじがおか) - 仙台市宮城野区 椌木通(ごうらきどおり) - 仙台市若林区 志波町(しわまち) - 仙台市若林区 堰場(どうば) - 仙台市若林区 日辺(にっぺ) - 仙台市若林区 |