平成29年02月13日(月)
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健康の有難さ 昨日も朝から太陽が出て、少しばかり気温も上がり気持ちの良い一日でした。 しかし午後過ぎころより冷たい北風が吹いて、少し寒さも感じました。 日中はもっぱら読書とパソコンでした。 夕刻はスポーツジムで汗を流しましたが、60分間のジョギング・ラニングは少々きつく感じました。 予報では、本日も良い天気となるようです。 毎日変化のない日々が続きますと、飽きを感じて面白くありませんが健康である証拠です。 近隣の奥さんの話です。 その奥さんに昨日、朝方道路の掃除をしていて遇い、再び夕刻スーツジムへ行く途中で遇いました。 昨日外に出たのはこの2回だけです。 その奥さんは3年前に大腸がんの手術をされ、最近他の部位に転移したと聞いておりました。 毎日、健康維持のためと気分転換のために公園を3km歩いておられると聞きました。 その奥さんとは滅多に話をすることはないのですが、昨日は健康の有難さをきかされました。 私に話をして、気を晴らそうとされたのかも知れません。 明るい方ですが、少しばかり寂しさを感じました。 せめて生きているうちは、毎日を有意義に過ごさなければいけないと思いました。 |
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本日は休刊日です。 | |
北海道の難読地名 その5(出典ウイキペディア) 発足(はったり) - 石狩市、岩内郡共和町 アイヌ語の「ハッタル・ウシ」(淵があるもの)に由来。 花畔(ばんなぐろ) - 石狩市 アイヌ語の「パナウンクル・ヤソッケ」(川下の衆の漁場)に由来。 幌(ぽろ) - 石狩市 アイヌ語の「ポロ・クンペッ」(大きい石の川)に由来。 正利冠(まさりかっぷ) - 石狩市 安瀬(やそすけ) - 石狩市 アイヌ語の「ヤーソシケ」(網で漁をするところ)に由来。 |