平成28年12月27日(火)
物置にネズミ
昨日も朝方より曇って、一日中曇りの天気でした。
以前より物置に異臭が漂い、物置の食物が食べられているような気がしておりました。
ネズミのフンを発見、どうやらネズミが物置にいるようだと決断しました。
早速、トタンでネズミ対策のための囲いを作成しました。
工作は途中となりましたので、本日完成の予定です。
本日、孫娘が2泊3日で我が家へ来ますので、中野駅までお迎えです。
そのまま国分寺の市民プールへ直行の予定です。
本日予報では雨ですが、今のところ降っておりません。
公安調査庁、5年連続の増員計画 東京五輪へ対テロ強化
朝日新聞の記事です。
2020年の東京五輪に向けて、政府が公安調査庁の職員を増やしている。
テロ対策で情報収集を強化する名目で、19年度まで5年連続で増員をはかる計画だ。
日常的な活動がなかなか見えにくい組織で、効果を疑問視する声もある。
22日に閣議決定された17年度の予算案で、同庁関連の総額は147億円。
16年度より4億円増えた。
国内外のテロ情報を集める職員を増やすほか、18年に開催される韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪に職員を派遣する費用も盛り込まれた。(以下省略)

記事によると、1952年に発足した当時の定員は1702人、東京五輪があった64年度に初めて2千人を超え、過激派の活動が盛んだった70年代のピーク時には2019人に達し、その後、03年度に1486人で最少となったとあります。
東京五輪もあと3年半後となりました。
世界情勢を見てみますと、テロ行為が本当に心配です。
五輪会場の会場を抱える自治体側は、「仮設の整備は組織委」などとしてきた当初の原則が見直されたことに強く反発しております。
このような事を考えると、東京五輪はぐっと縮小して実施すべきではないでしょうか。
「三浦九段の不利益、正常化早く」 調査委が不正否定
朝日新聞の記事です。
第三者調査委員会は、将棋連盟が説明してきた不正疑惑の根拠のすべてを否定、あるいは確認できないとした。
結論に至った理由について、但木氏はまず、三浦九段から提出された電子機器の調査結果を挙げ、「スマホやパソコンを全部解析したが、対局中に不正に利用された痕跡は認められなかった」と述べた。
さらに重要な根拠の一つとされたソフトとの一致率の高さについて、但木氏は「調査の結果、三浦さんよりも高い一致率を示す棋士はたくさんいた」と言明。タイトル保持者を含む他の棋士への聞き取りで、「『(ソフトでなくても)棋士ならば指せる手だ』という棋士が多数だった。
棋士の中でも、一致率で不正使用は推定できないと考えを変えた人もいるように思う」と語り、「(ソフトとの一致率を)根拠に用いることは著しく困難」と説明した。(以下省略)

真実は本人が知っていることでしょうが、不正ではなかったと発表されました。
三浦九段はこれからの対戦で、実力のあることを示して無実であったことを証明してください。
本日が誕生日
1898年12月27日〜1960年10月12日 浅沼 稲次郎 (あさぬま・いねじろう)【政治家】 〔日本(東京都)〕
1899年12月27日〜1979年12月27日 三輪 知雄 (みわ・ともお)【生化学者】 〔日本(長野県)〕
1939年12月27日〜 藤田 忠夫 (ふじた・ただお)【建設官僚、政治家】 〔日本(山口県)〕
1940年12月27日〜2000年7月7日 綾部 伴子 (あやべ・ともこ)【脚本家】 〔日本(東京都)〕
1943年12月27日〜 加藤 登紀子 (かとう・ときこ)【歌手】 〔日本(旧・満州)〕
1970年12月27日〜 山崎 直子 (やまざき・なおこ)【宇宙飛行士】 〔日本(千葉県)〕

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