平成28年11月04日(金)
昨日は朝方曇っておりましたが、間もなく太陽が出て気温も20℃近くまで上がり暖かい一日でした。
しかし朝夕は冷え込み、冬のバージョンになりつつあります。
今朝は朝から太陽が出ており、良い天気となりそうです。
昨日より仕事用のパソコンをリカバリーしているのですが、進行せず反対が壊れたようです。
本日いっぱい様子を見るつもりです。
高尾紳路九段が名人奪取 囲碁名人戦、井山の七冠崩れる
朝日新聞の記事です。
第41期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第7局は3日、甲府市の常磐ホテルで2日目が打ち継がれ、午後6時59分、挑戦者の高尾紳路(しんじ)九段(40)が七冠の井山裕太名人(27)に251手までで白番2目半勝ち。高尾九段は4勝3敗でシリーズを制し、10期ぶりに名人に返り咲いた。
井山名人は4連覇を逃した。
4月に前人未到の七冠独占(名人、棋聖、本因坊、王座、天元、碁聖、十段)を達成した井山名人は、半年余り(197日)で六冠に後退。
七大タイトル戦のシリーズ連勝記録も10でストップした。(以下省略)

高尾九段が名人のタイトルを奪い返しました。
囲碁は頭を使う、最高のゲームです。
結果が2目半だったようですが、これはちょっとした手違いで差が出てきます。
さすがプロです、私の囲碁は大勝ちするか、大負けをする全くの素人碁です。
このようなタイプは、上達しません。
50周年の「巨大柿の種」ギネス記録 長さ50センチ超
朝日新聞の記事です。
亀田製菓(新潟市江南区)が「亀田の柿の種」の発売50周年を記念してつくった長さ50センチを超える柿の種が2日、報道陣に公開され、「最大の柿の種」としてギネス世界記録に認定された。
同社の技術開発部員8人が製作に取りかかったのは先月10日。
目指したのは長さ50センチ以上でカリッとおいしく食べられる世界最大の柿の種。
プロジェクトの責任者を務めた同部の斎藤直孝さんは「強度を保つのが一番大変だった」と振り返る。
焼いている途中に亀裂が入りしぼんでしまったり、焼き終えた後に割れたりすることもあった。(以下省略)

これは何人分のつまみになるのでしょうか。
完成した長さは、55・4センチだったそうです。
通常の柿の種(約2・5センチ)の約22倍の長さに当たるそうです。
 
本日が誕生日

1873年11月4日〜1939年9月7日 泉 鏡花 (いずみ・きょうか)【作家】 〔日本(石川県)〕
1933年11月4日〜2010年9月26日 池内 淳子 (いけうち・じゅんこ)【女優】 〔日本(東京都)〕
1947年11月4日〜 西田 敏行 (にしだ・としゆき)【俳優】 〔日本(福島県)〕

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