平成28年09月06日(火)
生きてゆくためにはゆとりと緊張が必要?
昨日も朝から太陽が出て、蒸し暑い一日となりました。
朝から一日中、五反田へ仕事に出かけました。
職場はエアコンがあり快適でしたが、通勤の往復は汗をかきました。
昨日は昼寝はありませんでしたが、何とか持ちこたえて仕事に専念することができました。
人間はその場になると何でもできるが、逆に必要を感じないときは気が緩みたるんでしまうことがわかりました。
とはいっても、いつも緊張をしていると気が狂い早死するような気がします。
生きていくためには休息が必要ですが、時には緊張をすることも必要ではないでしょうか。
悠仁さま、10歳の誕生日 稲作や野菜づくりに夢中
朝日新聞の記事です。
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)さまが6日、10歳の誕生日を迎えた。
悠仁さまは皇位継承順位3位。
天皇陛下が「生前退位」の意向をにじませるお気持ちを表明したことで、陛下の孫の世代でただ一人の男性皇族としても注目が集まっている。
悠仁さまは現在、お茶の水女子大付属小学校の4年生。
宮内庁によると、生き物が集まる環境をつくりたいと思い、秋篠宮さまの知人らに教えてもらいながら宮邸の庭に田んぼをつくり、ご夫妻や姉の眞子さま、佳子さまとともに稲作に取り組んでいる。
田んぼにメダカやヤゴを放したりそばに小さい池を作ったりして、時間を見つけては観察や手入れをしている。
野菜作りにも夢中で、畑の設計図を書き、いつ、どこに、何を植えて収穫するか考えているという。
収穫したジャガイモやトマト、インゲンなどはご一家の食卓にのぼることもある。(以下省略)

天皇の位を継ぐ皇位継承者3位として期待をされております。
私には堅苦しい生活に思え耐えられないと思いますが、人には運命があります。
立派な天皇陛下を目指して頑張ってほしいものです。
 
水路を手入れする悠仁さま=秋篠宮邸、宮内庁提供
野党共闘「無しにできぬ」 共産の小池氏、前原氏に反発
朝日新聞の記事です。
共産党の小池晃書記局長は5日の記者会見で、民進党代表選に立候補している前原誠司元外相(54)が共闘を「リセットすべきだ」と発言したのに対し、「公党間の約束は重い。そう簡単に無しという話にはならない」と反発した。
小池氏は、民進党の岡田克也代表ら現執行部が他の野党と交わしてきた「国政選挙でできる限りの協力を行う」との合意について「1回、2回ではない。4回ぐらい確認している。だから無しにはできない」と強調。
さらに「参院選での共闘が大きな効果を上げたことは共通の認識。
そういう方向で議論は進んでいくだろう」と述べた。(以下省略)

民進党代表選挙運動が進行中ですが、前原氏の発言に共産党が怒ったものです。
各党には理念があり、簡単には合意できるものではありません。
民進党のあり方について、今後の動きが注目されます。
本日が誕生日
1930年9月6日〜 西村 京太郎 (にしむら・きょうたろう)【推理小説作家】 〔日本(東京都)〕
1940年9月6日〜 福田 武 (ふくだ・たけし)【経営者】 〔日本(兵庫県)〕 ※日本管財 創業者・元社長
1975年9月6日〜 谷 亮子 (たに・りょうこ)【柔道】 〔日本(福岡県)〕 ※旧名:田村 亮子 (たむら・りょうこ)
1977年9月6日〜 氷川 きよし (ひかわ・きよし)【歌手】 〔日本(福岡県)〕
1978年9月6日〜 澤 穂希 (さわ・ほまれ)【サッカー】 〔日本(東京都)〕

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