平成28年04月09日(土)
昨日は朝から太陽が出ておりましたが、予報に反して曇り気味の天気でした。
しかし気温は20℃くらいまで上がったようで、快適な一日でした。
陽気が良いので、屋上菜園のネット張をしました。
昨年度のものを補修しながらですので時間がかかります、続きは後日行うことにします。
今朝も朝から太陽が出ており気温も上がりそうです、午後より仕事に出かけます。
「ネット住民を味方に」 模倣対策、エンブレム積極公開
朝日新聞の記事です。
模倣疑惑などで東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムが撤回されてから7カ月余り。
商標調査をクリアした4作品が8日、新エンブレムの最終候補として公開された。
今後は「類似」や「パクリ」などと著作権の侵害を訴える声と向き合う可能性もあるが、エンブレム委員会は「二度と失態は繰り返さない」と力を込める。(以下、省略)

4作品が公表されましたが、これに似たような作品もあったことと思います。
私にはデザインのセンスがありませんのでどれが良いのかわかりませんが、単純なものではA案、わかりやすいのはC案ではないでしょうか。
最終的には、B案あるいはD案が選ばれるこもしれません。
 
巨木にまたがり急斜面を滑降 御柱祭、下社も「木落し」
朝日新聞の記事です。
長野県・諏訪大社で開かれている6年に1度の奇祭、御柱(おんばしら)祭で、最大の見せ場となる下社の「木落(おと)し」が8日、長野県下諏訪町で始まった。
氏子が巨木にまたがって急斜面を滑り降り、歓声が上がった。
木落し坂は、最大斜度35度、長さ約100メートル。
午後1時前、長さ17メートル、重さ約7トンの柱をつなぎ留める追掛綱(おいかけづな)が鋭い斧(よき)で断ち切られた。
木落し坂の上から10メートルほどせり出した柱は、「乗り手」と呼ばれる氏子を乗せたまま滑り出した。
次々と振り落とされる氏子、必死にしがみつく氏子。
大観衆のどよめきは、氏子らをたたえる歓声に変わった。(以下、省略)

この御柱祭は1千年以上続く神事だそうです。
この様子はスポーツジムのテレビで観ましたが、氏子が途中で振り落とされる様子をみてドキドキしました。
たしか先回でしたか、死者が出ました。
荒々しい行事です。
 
本日が誕生日

1892年4月9日 佐藤 春夫 (さとう・はるお) 【詩人】 〔和歌山県〕
1929年4月9日 大川 橋蔵 (おおかわ・はしぞう) 【俳優】 〔東京都〕
1931年4月9日 広中 平祐 (ひろなか・へいすけ) 【数学者】 〔山口県〕
1932年4月9日 三谷 昇 (みたに・のぼる) 【俳優】 〔広島県〕

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