平成28年03月09日(水)
人参とネギの種を蒔きました
昨日は気温も上がり、すっかり春の陽気でした。
陽気につられて、庭に人参とネギの種を蒔きました。
人参とネギは初めての経験です。
連作を避けるために試みたのですが、うまく生育してくれるか楽しみです。
パソコンのメンテナンスは続けておりますが、種まきは目の疲労回復になりました。
今朝は曇っており、予報では午前より雨のようです。
高木京介投手、当初は否定 賭博、週刊誌取材で明るみに
朝日新聞の記事です。
「チームのうみを出し切れなかった。今後はチームのうみを出し切り、信頼回復に心血を注ぎたい」
東京・大手町の読売新聞東京本社で記者会見に臨んだ久保博球団社長は、無念の表情で語った。
賭博の関与が明らかになったプロ野球巨人の高木京介投手は、入団1年目から34試合に登板。
貴重な中継ぎ左腕として1軍でも重宝され、昨季は33試合に登板している。
野球賭博をしていたとして昨年秋に解雇された3投手と比べ、ここ数年のチームへの貢献度は高い選手だった。(以下、省略)

昨年秋に3選手が解雇されてから、球団では紀律委員会を立ち上げて全ての選手や球団職員を対象にした聞き取り調査も実施しましたが、高木投手から賭博に関与したという証言は得られなかったことになります。
両親から「正直に話したほうが良い」と諭されて、白状したようです。
毎日、おびえていたことでしょうが、3選手の時に申し出ればよかったのではないかと思うと残念です。
挑む綱とり、がぶるか琴奨 大相撲春場所
朝日新聞の記事です。
13日に初日を迎え、注目は綱とりに挑む大関琴奨菊だ。
「初めて賜杯(しはい)を抱いたあの重さ。もう1回、体験したい」と意気込む大関が、先場所のような力強い相撲を取り続けられるかどうか。
横綱が最高位力士として明文化されて107年。
72代目横綱への道のりは、そう簡単ではない。(以下、省略)

また相撲が始まります。
今場所はなんといっても琴奨菊が注目の的です。
琴奨菊を応援をしつつ、白鵬にも注目をしたいと思っております。
 
本日が誕生日

1907年3月9日 荒船 清十郎 (あらふね・せいじゅうろう) 【政治家】 〔埼玉県〕
1919年3月9日 藤沢 朋斎 (ふじさわ・ほうさい) 【囲碁】 〔神奈川県〕
1925年3月9日 中川 一郎 (なかがわ・いちろう) 【政治家】 〔北海道〕
1925年3月9日 樋口 俊夫 (ひぐち・としお) 【経営者】 〔大阪府〕 ※ヒグチ産業(薬ヒグチ) 創業者・元社長
1939年3月9日 田中 八郎 (たなか・はちろう) 【経営者】 〔神奈川県〕 ※メガネスーパー 創業者・元社長

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