平成28年01月25日(月)
昨日は朝方から曇っており、一日中とても寒い一日でした。
夕刻はスポーツジムへ出かけましたが、そのほかは家で読書、テレビ、パソコンの一日でした。
今朝も冷え込んでおり、−3度くらいになった模様です。
予報では晴れのようですが、気温は上がらないようです。
国技館歓喜、座布団も舞う「これからも国超え応援する」
朝日新聞の記事です。
拍手と大歓声が国技館(東京都墨田区)に響いた。
大関・琴奨菊(31)が初の賜杯(しはい)を手にした。
けがに苦しみ一時は引退も考えながら、ひたむきに前に出る相撲を取り続けた。
日本出身力士の優勝は10年ぶり。
喜びと称賛、今後への期待の声が、各地で上がった。
国技館(東京都墨田区)は、琴奨菊の突き落としが決まった瞬間、大きな歓声が湧き、座布団が舞った。
会社員松林睦さん(44)と主婦中田香織さん(41)は「立ち合いから勢いがあって琴奨菊らしい相撲だった」と興奮気味。
「やはり強い力士がいると力をもらえる。横綱白鵬も含め、これからも国を超えて応援したい」と話した。(以下、省略)

私は、この勝負をスーポーツジムのテレビで観ました。
本当に座布団が舞い上がっておりました。
是非とも横綱になってほしいと思います。


 優勝インタビューを受ける琴奨菊=24日午後、東京・両国の国技館、天田充佳撮影
政権に追い風 翁長知事との代理対決制す 宜野湾市長選
朝日新聞の記事です。
米軍普天間飛行場を抱える沖縄県の宜野湾市長選は24日投開票され、安倍政権が支援する現職の佐喜真淳(さきまあつし)氏(51)が再選を果たした。
普天間の「辺野古移設阻止」をめざす翁長雄志(おながたけし)知事が推した新顔の志村恵一郎氏(63)は敗れ、政権が翁長氏との「代理対決」を制した。
移設を進める政権は現職の勝利を追い風と受け止め、安堵(あんど)する一方、沖縄では新顔を支援した翁長氏の求心力低下が懸念されている。(以下、省略)

宜野湾市の皆さんは、辺野古のことも大切であるが地元のことの方が重要であると考えたようです。
当然のことではないでしょうか。
辺野古の工事は着々と進んでおりますが、これで一層弾みがかかるものと思われます。
 
本日が誕生日

1860年1月25日 加藤 高明 (かとう・たかあき) 【政治家、外交官】 〔愛知県〕 ※元・総理大臣 [安政1年1月3日]
1885年1月25日 北原 白秋 (きたはら・はくしゅう) 【詩人】 〔福岡県〕
1900年1月25日 石坂 洋次郎 (いしざか・ようじろう) 【作家】 〔青森県〕 [戸籍上では1900年7月25日]
1909年1月25日 木谷 実 (きたに・みのる) 【囲碁】 〔兵庫県〕
1923年1月25日 西村 晃 (にしむら・こう) 【俳優】 〔北海道〕
1938年1月25日 松本 零士 (まつもと・れいじ) 【漫画家】 〔福岡県〕
1944年1月25日 江守 徹 (えもり・とおる) 【俳優】 〔東京都〕

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