平成27年08月07日(金)
仕事の後のビールは最高
昨日も朝から太陽が出て、猛暑日7日目となり気温も36℃くらいになった模様です。
打ち合わせのため午前より五反田に出かけましたが、会場はエアコンがたっぷりときいてエアコンを使用しない我が家よりも快適でした。
しかし打ち合わせを終えて外に出ると、太陽がガンガンと照りつけ駅まで歩いて汗でびっしょりになりました。
予定通り帰りがけにスポーツジムにより、さなに汗をふりしぼってきました。
いつもと違い、仕事の後の帰宅のビールは最高でした。
本日も朝から太陽が顔をのぞかせております。
王さん、甲子園で始球式 久々マウンド、外角ストライク
朝日新聞の記事です。
左腕から放たれた白球は、勢いよく捕手のミットに収まった。
鹿児島実―北海(南北海道)の開幕試合で始球式を務めたのは、プロ野球福岡ソフトバンクホークス球団会長の王貞治さん(75)。
元プロ野球選手としては史上初めて始球式を行った。
王さんは開会式で母校の早稲田実(西東京)の入場行進を見守った。
その後の開幕試合で、後攻の北海の選手が守備についた後、白いシャツに帽子姿の王さんがマウンドへ。
「高校野球100年」の横断幕を持った、第1回大会出場校の現役部員を背に、鹿児島実の1番打者・有村健太選手に向けて投げた。
外角のストライクゾーンに決まり、観客からは大きな歓声と拍手が沸き起こった。
歓声に帽子を取って応えた王さんは「内心、自分でもドキドキしていました。試合に出ている人たちの勢いを感じたので、出ている選手たちのためにと思って投げました。思ったよりも良かった」と笑顔で語った。(以下、省略)

王貞治氏は、私と同年代の人です。
それにしても、ストライクは良かったですね。
力のある人は、いつまでも皆さんから注目をされ頑張っております。
うらやましいと思います、王氏は才能は無論ありますが、人並み以上に努力をした人です。
いくら努力をしても、力は若いうちにしか身につきません。
若い人は、王氏に見習って努力をしてください。
 
始球式をする王貞治さん=6日午前10時35分、阪神甲子園球場、加藤諒撮影
機械の日
日本機械学会は、“機械”の意義や役割を広く社会と共に考え、人間と機械のふさわしい関係を模索するため、産官学の関係各方面と協力して、記念日と記念週間を制定して各種の事業を企画開催することにし、七夕の中暦にあたる8月7日を「機械の日」、8月1〜7日を「機械週間」(メカウィーク)として制定することを決定しました。
七夕は、技巧上達を祈念する中国の「乞巧奠」(きっこうでん)に由来し、奈良時代にわが国に伝来しました。「たなばた」の読みは、この日に神に捧げる御衣を「棚機(タナバタ)」という当時の織機で織り上げたことから生じたとされています。

バナナの日

バナナの消費拡大を図るため、「バ(8)ナナ(7)」の語呂合わせから記念日とされています。
バナナは、すぐエネルギーになるカリウムがたっぷり含まれており、血圧を上げるナトリウムを排泄させる働きがあります。
スポーツ食としても親しまれています。

鼻の日
「は(8)な(7)」の語呂合せから、日本耳鼻咽喉科学会が1961(昭和36)年に制定しました。
各地で専門医の講演会や無料相談会等が行われます。

花の日
「は(8)な(7)」の語呂合せから制定されました。

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