平成27年06月17日(水)
昨日は朝から曇りで、結局一日中どんよりと曇り、梅雨らしい一日でした。
仕事のため朝から五反田に出かけましたが、会議が1時過ぎに解散となりましたので3時過ぎ頃からスポーツジムで日課の運動をしてきました。
久しぶりに体脂肪測定をしましたところ、少し減少しておりました。
今朝は雨が降っておりますが、午後より仕事に出かけます。
火山列島に明暗 蔵王山警報解除の日に浅間山噴火
朝日新聞の記事です。
全国各地で火山活動が活発な状態が続いている。
蔵王山(宮城・山形県境)の噴火警報が解除された16日、浅間山(長野・群馬県境)でごく小規模な噴火が起きた。本格的な夏山シーズンを前に、蔵王で安堵(あんど)感が広がる一方、危機感を強める観光地も。
気象庁は観測態勢の強化とともに、噴火予知に力を入れる。(以下、省略)

このところ本当に異常気象が続いております。
科学が発達しても、現時点では地震の予知は難しいようです。
少なくとも5分くらい前に、地震の予告がなされれば相当に準備できると思うのですが。
 
電気飛行機の試作機、パリ航空ショーに エアバスが開発
朝日新聞の記事です。
開催中の「パリ航空ショー」で、欧州の航空機製造大手エアバスが開発した2人乗りの電気飛行機「E―Fan2・0」の試作機がお目見えした。
蓄電池を機体に積み、電気モーターでファンを回して飛ぶ仕組み。
飛行中に二酸化炭素などの温室効果ガスを出さず、騒音もほとんどないのが特徴だ。
試作機は機体の大半が炭素繊維の複合材製で、重さはわずか約600キロ。
電池は両端の長さが約11メートルの翼の内部にある。連続で約1時間飛べるという。(以下、省略)

いわゆる原理はプロペラ機でしょうか。
私は初めて知りました。
問題はバッテリーだと思います。
軽くて大容量の開発が期待されております。
 
エアバスが試作した電気飛行機「E―Fan2・0」=パリ郊外のルブルジェ空港
おまわりさんの日
子どものなりたい職業で常に上位に入る「お巡りさん(警察官)」は、1874(明治7)年の本日、日本で初めて巡査制度と共に誕生しました。
同じ年に東京では交番制度も生まれましたが、当時は交番の建物がなく、雨の日や風の日は大変だったといいます。

砂漠化および干ばつと闘う世界デー
1994(平成6)年の国連総会で制定しました。
国際デーの一つです。
1994(平成6)年、「国連砂漠化防止条約」が採択されました。
砂漠化と旱魃の影響と闘うための国際協力の必要性、および、砂漠化防止条約の実施に対する認識を高める日です。

薩摩の日
1886(慶応2)年の本日、イギリス公使が薩摩藩を訪問しました。

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