平成27年05月26日(火)
実印証明書の発行
昨日は朝から太陽が出て一日中良い天気に恵まれました。
玄関の網戸の再生に取り掛かりました、ほぼ完成しましたがだんだんと日曜大工の腕前が落ちてきました。
ある協会から実印の証明書の添付を依頼されました。
久しぶりに市役所に証明書の発行依頼に伺いましたが、実印照明のカードを持参し機器に投入すると直ちに実印証明書が発行されました。
待ち合わせ時間もなく、簡単に発行されましたので感心をしましたが同時に盗用の不安を感じました。
無論、暗証番号が必要です、暗証番号は大切にしましょう。
鉄骨だけ残った南三陸町庁舎、震災遺構に 県が保存へ
朝日新聞の記事です。
東日本大震災の津波で43人が犠牲になり鉄骨だけが残った、宮城県南三陸町の防災対策庁舎が、震災遺構として保存されることになった。
解体も検討されていたが、震災を象徴する建物で、世界的にも知名度が高いとして、県が所有して保存する提案を町が受け入れることにした。
佐藤仁町長が6月にも正式に表明する見通し。(以下、省略)

庁舎は3階建てで、高さは12mです。
震災当時、町職員らがいましたが、高さ15・5メートルの津波は屋上に達し、43人が亡くなりました。
町では保存を求める声がある一方、「見ると当時を思い出す」などと解体を求める遺族らからの意見も多くあったそうです。
しかし「震災を象徴する建物で、世界的な知名度も高い」として、広島市の原爆ドームに匹敵すると評価し、保存をすることになったそうです。
 
鉄骨がむき出しのまま残る防災対策庁舎
=4月2日、宮城県南三陸町、福留庸友撮影
東名高速道路開通記念日
1969(昭和44)年の本日、東名高速道路、大井松田ICと御殿場IC間が開通し、東京から愛知県小牧市まで、346キロに及ぶ全線が完成しました。
小牧ICで、先に開通した日本初の高速道路である名神自動車道と接続、東京〜西宮間の536キロが高速道路で結ばれました。

ラッキーゾーンの日
1947(昭和22)年、甲子園球場にラッキーゾーンが設置されました。
広すぎてホームランが出にくいとの理由で設置されましたが、1992(平成4)年に撤去されました。

ル・マンの日
1923(大正12)年、自動車耐久レースの最高峰、ル・マン24時間耐久レースの第1回大会が、本日フランス北西部の町ル・マンで開催されました。

元へ戻る  日記の目次へ  トップページへ