平成27年04月30日(木)
昨日も朝から太陽が出て、少し蒸し暑く感じる一日でした。
午後より仕事に出かけました。
本日も朝から太陽が出ておりまが、予報では天気が崩れるようです。
安倍首相「大戦、痛切な反省」 米議会で演説
朝日新聞の記事です。
訪米中の安倍晋三首相は29日午前(日本時間30日未明)、ワシントンの米議会上下両院合同会議で演説した。
先の大戦への「痛切な反省」に言及し、戦後の日米の和解の歩みを強調。
米国人の犠牲者に哀悼を捧げ、アジアの国民に「苦しみを与えた事実」を認めた。
「侵略」や「おわび」という言葉は使わなかった。
日本の首相が上下両院合同会議で演説するのは初めて。
「希望の同盟へ」と題し、英語で約45分間行った。(以下、省略)

「侵略」や「おわび」という言葉は使わなかった、と記事にありますがどうしてこの2つの文言にこだわるのでしょうか。
「痛切な反省」の言葉で、意味はくみ取れるのではないでしょうか。
これは私の見解であり、間違っているかも知れません。
 
米議会上下両院合同会議で演説する安倍晋三首相=29日、ワシントン、飯塚晋一撮影
「御巣鷹の尾根」山開き 日航機墜落事故から30年
朝日新聞の記事です。
今年8月12日に1985年の発生から30年を迎える日航ジャンボ機墜落事故で、乗客乗員520人が犠牲となった群馬県上野村の事故現場「御巣鷹の尾根」が29日、山開きし、今季の慰霊登山が可能になった。
午前11時すぎ、日本航空の大西賢会長(59)が慰霊碑「昇魂之碑」に手を合わせた。
「20年近く山開きの日に登らせていただいている。30年は節目の年かもしれないが、毎年、空の安全・安心に気持ちを持つ。特別なわけではない」。
事故当時の社員がグループ全体の10%以下に減っているといい、「安全におけるリーディング・カンパニーとして、事故の経験を航空に限らず運輸業界で共有していきたい」と語った。(以下、省略)

あれからもう30年になるのでしょうか。
私は滅多に飛行機には乗りませんが、飛行機は事故が起こると大変です。
いくら十分に整備をしていても、気象条件も関わってきます。

昇魂之碑に手を合わせる日本航空の大西賢会長=
29日午前11時11分、群馬県上野村の御巣鷹の尾根、藤田太郎撮影 
図書館記念日
1950(昭和25)年のこの日に図書館法が公布されたことにちなんで、日本図書館協会が制定し、1972(昭和47)年より実施しています。
この日に続く5月を「図書館振興の月」として各地の図書館でさまざまな催しが行われています。

南部解放記念日
1975年の本日、南ベトナムの首都サイゴンが陥落し、ベトナム戦争が北ベトナムの勝利で終結したことを記念する日です。

元へ戻る  日記の目次へ  トップページへ