平成27年03月02日(月)
昨日は朝から雨が降り、一時止みましたが結局一日中雨が降り気温も下がり寒い日となりました。
プロバイダーを変えていろいろな設定などの手続きで半日つぶれました。
今朝は雨は上がり、太陽が顔を出しました。
18歳、中1殺害容疑認める供述「暴行チクられた」
朝日新聞の記事です。
川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体でみつかった事件で、殺人容疑で神奈川県警に逮捕された少年3人のうち、リーダー格の自称無職の少年(18)が容疑を認める供述を始めたことが、捜査関係者への取材で分かった。
18歳の少年は逮捕直後、「当時のことは今は話さない」と供述していた。
県警は他の少年の供述内容などとつき合わせて真偽を慎重に調べる方針だ。(以下、省略)

どのような少年か知りませんが、「今は話さない」などという言葉がとても気になります。
大人が使っても嫌な言葉ですが、若者が使うとより悪人に思われます。
18歳少年に間違いないと思っておりましたが、やはり警察は時間をかけても証拠を積み上げて解決に向けて慎重に進めているようです。
古都に春告げる炎 東大寺「お水取り」本行入り
朝日新聞の記事です。
奈良・東大寺二月堂で1日、古都に春を告げる修二会(しゅにえ、お水取り)の本行が始まった。
午後7時、長さ約6メートルのたいまつが舞台上に次々と登場、火の粉の雨を降らせた。
たいまつは、練行衆(れんぎょうしゅう、こもりの僧)を堂内に導く道明かりで、童子(どうじ)と呼ばれる付き人が1本ずつ担いで石段を上る。
舞台の欄干から突き出して打ち振ると、参拝者から歓声が上がった。(以下、省略)

二月堂は見学したことはありますが、「お水取り」はテレビでしか見たことはありません。
この「お水取り」は、奈良大仏の開眼と同じ752に始まり今年で1264回目だそうです。
練行衆は14日まで法要を繰り返し、天下泰平などを祈ることになります。
 
遠山の金さんの日
1840(天保11)年のこの日、遠山の金さんこと遠山左衛門尉景元が北町奉行に任命されました。
1843(天保14)年2月24日まで在職しています。
江戸には北町奉行所と南町奉行所があり、1ヶ月ごとに、交替で勤務にあたっていました。

出会いの日
日付は3と2で出会いを意味するミーツ(meets)と読む語呂合わせから、人との出会いは友情を生み、愛を生む、「出会いに感謝して新たな愛を育む日を」と、再婚の人などに素敵な出会いを提供する会員制組織の株式会社、カラットクラブの代表でライフアップコンサルタント/マリッジカウンセラーの岡野あつこ氏が制定しました。

ミニチュアの日(ミニの日)
「ミ(3)ニ(2)」の語呂合せから、ミニチュアや小さいものを愛そうという日です。

ミニぶたの日
「ミ(3)ニ(2)」の語呂合せから、日本ペットミニぶた普及協会が制定しました。

中国残留孤児の日
1981(昭和56)年の本日、中国残留日本人孤児47名が、肉親探しの為に、厚生省の招待で初めて公式に来日しました。
このうち29名の身元が判明しました。

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