平成26年12月19日(金)
キウイの木の剪定を終えました
昨日は朝から太陽が出て、少しは冷気が漂いましたが穏やかな一日でした。
先日からのと続きですが、ほぼ半日かけてキウイの木の剪定を終えました。
キウイの枝は絡まる習性があります。
中には枯れてしまった枝もありましたが、一つ一つの枝をひもときながら剪定を進めました。
時間はかかりましたが、謎解きをしているような感覚で楽しみながらやりました。
少し剪定をやりすぎたように思いますので、来年の収穫は減るかもしれません。
本日も良い天気となりそうです、本日の仕事は剪定した木の60p程度に切って束ね市役所へ連絡となります。
STAP「存在せず」濃厚 検証、前倒し終了 小保方氏・理研
朝日新聞の記事です。
理化学研究所は18日、STAP細胞の存在を確かめる検証実験を全て打ち切ることを明らかにした。
理研関係者によると、11月末が期限だった小保方晴子研究員の実験と、来年3月末が期限だった理研の別チームの実験のいずれでも存在を確認できなかったという。(以下、省略)

何度もできたというSTAP細胞が、やはり証明できませんでした。
本日、STAP細胞はあるのかないのかを確かめてきた検証実験の最終報告がされるようです。
しかし、小保方氏は会見には出席しないそうです。
小保方氏による検証実験の背景には、「小保方氏本人にあきらめてもらう必要がある」との意図があったとされております。
小保方氏の心境はいかがなものでしょうか。
捜索前、PC機器を破壊 資金問題で小渕氏の関係先
朝日新聞の記事です。
小渕優子・前経済産業相の政治団体をめぐる不明朗な資金処理問題で、東京地検特捜部が10月に関係先を家宅捜索する以前に、パソコンのデータを保存する複数のハードディスクがドリルで破壊されていたことが関係者への取材で分かった。
ハードディスクは群馬県内の小渕氏の関係先にあったもので、特捜部はこの経緯についても慎重に調べているとみられる。(以下、省略)

明らかに証拠を隠滅したのではないかと疑われても仕方のない行為です。
今後どのように捜査が進むのかわかりませんが、これは重大なことです。
成り行きを見守りたいと思います。
日本初飛行の日
ライト兄弟から遅れること7年と2日後の1910(明治43)年12月19日、日本最初の飛行訓練が開始されました。
場所は東京・代々木錬兵場(代々木公園)、パイロットは徳川好敏工兵大尉でした。
5日後に離陸に成功、飛行時間は4分、高度70メートル、飛行距離3000メートルを記録しました。

国際南南協力デー(United Nations Day for South-South Cooperation)
2004年の国連総会で制定されました。
1978年の本日、国連総会で「ブエノスアイレス行動計画」が承認されました。
「南南協力」とは
「途上国相互の協力」の事です。

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