平成26年12月14日(日)
清き一票を投じましょう
昨日は朝から太陽が出て、穏やかな一日でした。
午後より仕事に出かけ、自分ではしっかりと役割を果たしてきたつもりです。
本日は、第47回衆院選です、あなたが選んだ人を投票しましょう。
選挙の時いつも思うのは、開票とともに「当選確実」が公表されることです。
事前の調査が十分になされ自信を持ってなされるものと思いますが、よく当たるので関心します。
スポーツジムでパーティー
本日は、通っているスポーツジムの開設2周年記念パーティーです。
昨年は1周年記念でしたが、運動の後のアルコールはとてもききます。
飲み放題ですので、十分に心して参加してきます。
期日前投票、前回衆院選を93万人上回る さて投票率は
朝日新聞の記事です。
総務省は13日、衆院選の期日前投票(小選挙区)について、公示翌日の3日から12日まで10日間の中間状況を発表した。
1018万2016人が投票を済ませ、有権者数(1日現在)の9・77%を占める。
2012年の前回衆院選の同時期は8・90%で、それよりも約93万1千人増えた。
14日投開票の衆院選では、投票率の行方も注目される。
朝日新聞が6〜9日、すべての小選挙区の有権者約13万人を対象に実施した電話調査によると、今度の衆院選に「必ず投票に行く」と答えた人は70%で、前回衆院選の同時期での76%より低かった。
報道各社の調査でも同様の傾向が出ており、投開票日の14日は日本海側で大雪も予想される。(以下、省略)

関係者の予想では、、最終的な投票率は戦後最低だった前回の59・32%(選挙区)を下回るのではないかと心配をしているようです。
特に日本海側は大雪が予報されておりますので、この地域では投票率が落ちるかもしれません。
さて、選挙の結果はどのようになるでしょうか。
立候補者にとっては、緊張の一日となります。
南京事件で中国初の「国家追悼日」 習主席、式典に参列
朝日新聞の記事です。
中国が今年、旧日本軍による南京事件について定めた「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」を迎えた13日、江蘇省南京市で追悼式典が開かれた。
中国の最高指導者として初めて式典に臨んだ習近平(シーチンピン)国家主席は、事件を強く批判しつつ、日中両国の友好の必要にも触れた。(以下、省略)

習氏は日本を批判しながらも、日中関係のあり方を重視した式辞であったようです。
過去のことを言い合ったのでは進展がありません。
現在互いにどのようにすれば両国が有益になるのかという観点から、話し合いを進めてほしいと思います。
 
赤穂浪士討ち入りの日
「忠臣蔵」で有名な、大石内蔵助良雄以下、四十七士が本所の吉良上野介邸に討ち入りした日です。
1702(元禄15)年12月14日の寅の上刻(午前3時)頃のことです。
赤穂浪士は一般的には四十七士とよばれますが、浪士の一人の寺坂吉右衛門は討ち入りに参加しましたが、泉岳寺にひきあげる途中で姿をけして切腹をまぬがれ、83歳まで生きています。

南極の日
1911(明治44)年、ノルウェーの探検家・アムンゼンと4人の隊員が人類で初めて南極点に到達しました。

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