平成26年10月20日(月)
昨日も朝から太陽が出て、一日中快適な天気でした。
午後より庭の手入れをしましたが、蚊も出ないので芝を刈ったり草を取ったりしながら楽しみました。
皇后さま80歳「争いや苦しみの芽、摘み続ける努力を」
朝日新聞の記事です。
皇后美智子さまは20日、傘寿(さんじゅ)となる80歳の誕生日を迎え、これに先立ち宮内記者会の質問に文書で回答した。来年、戦後70年となることについて「大勢の人たちの戦中戦後に思いを致す年になろうと思います」と述べ、「私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切」とつづった。(以下、省略)

民間人として初めての皇后さまでした。
皇室に入らなければまた別の生き方をされたことでしょうが、結果的には最高の人生を歩んでおられるのではないでしょうか。
天皇も美智子さんのおかげで、公務に専念できたのではないでしょうか。
美智子さんを考えるとき、両親の家庭教育のおかげもあることでしょうが、美智子さん本人が辛抱強く努力され続けた結果ではないでしょうか。
これからも健康に留意され、皇后としての役目を果されることを願っております。
狭まる小渕氏包囲網 野党、政権への攻勢強める
朝日新聞の記事です。
小渕優子経済産業相をめぐる「政治とカネ」の問題について、野党側は20日から国会審議の場で、安倍政権への攻勢を強める。
これに対し、政権のイメージ悪化を避けたい与党側からも早期辞任を促す声が高まっており、小渕氏の包囲網は狭まっている。(以下、省略)

知らなかったでは済まされません、関係者がやったことでも全て小渕氏の責任です。
ここは辞任をして、すっきりとすべきではないでしょうか。
若いのですからここでけじめをつけておけば、またチャンスがやってきます。
変に粘ると議員として、汚名を残すことになるでしょう。
リサイクルの日

本日は、「リサイクルの日」です。
10が一回り、20が二回りということの語呂合わせから、日本リサイクルネットワーク会議が1990(平成2)年に制定しました。
通商産業省(経済産業省)ほか8省庁が10月を「リサイクル推進月間」と定めています。
また、6月9日も「リサイクルの日です。


新聞広告の日

日本新聞協会が1974(昭和49)年に制定しました。
「新聞週間」の中で覚えやすい20日を記念日としました。


頭髪の日

「とう(10)はつ(20)」の語呂合せから、日本毛髪科学協会が制定しました。

疼痛ゼロの日

「とう(10)つう(two)ゼロ(0)」の語呂合せから、疼痛治療に関する情報提供を行う団体JPAP(JapanPartners Against Pain)が制定しました。
疼痛治療に対する理解促進
のための活動です。

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