平成26年09月09日(火)
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キュウリを撤去し大根の種を蒔きました 昨日は朝から曇っておりましたが、一時霧雨がぱらつくなど不安定な天候でした。 屋上菜園のキュウリが4日前まで小さいのですが隔日2〜3本採れましたのでそのままにしておきました。 かわいそうで未練はありましたが、思い切って昨日撤去しました。 そして時期的に遅いのですが、昨日大根の種を蒔きました。 うまく発芽して成長してくれればよいがと願っております。 昨年は発芽した新芽を鳥に食べられてしまいましたが、今年はネットが張ってありますのでその点は安心です。 今朝は朝から雨が降っており気温も低く、少し肌寒く感じ大根の種の発芽が心配です。 |
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錦織、世界一なるか/全米決勝速報中 日刊スポーツの「速報サイト」より 日本人初の決勝進出を果たした世界ランキング8位の錦織圭(24=日清食品)が、世界一目指し同12位のマリン・チリッチ(25=クロアチア)と対戦。歴史が再び塗り替えられるか。 相手のチリッチも初の決勝進出。身長198センチのビッグサーバーだが、過去の対戦は5勝2敗と錦織がリード。最近は13年全米室内準々決勝から錦織が3連勝中と、十分に勝機はある。 6時49分現在の様子 ![]() |
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昭和天皇の動静、克明 87年の生涯「実録」公表 朝日新聞の記事です。 宮内庁は9日付で、昭和天皇の生涯を記録した「昭和天皇実録」の内容を公表した 側近の日誌などをもとに天皇の動静が克明に記され、新たな資料や回顧録の存在も明らかになった。 第2次世界大戦で日本が降伏する直前、ソ連に米英との和平仲介を依頼した際の言動、戦中に敵国撃破を祈念して奉じた「御祭文(ごさいもん)」の内容も示された。 あまり知られていない幼少期の逸話も多く、両親の大正天皇夫妻にあてた手紙や作文、宮中でも明治期にクリスマスの習慣があったことなどが盛り込まれた。(以下、省略) 1989年に87歳で崩御した昭和天皇の生涯を60巻、1万2000ページにわたり詳述したものです。 いわゆる黒塗りの部分はないそうですが、逆に隠された真実があるのではないかと心配をする人もいるようです。 24年5カ月の歳月をかけ、宮内庁書陵部の職員計112人が国内外から集めた3152件の資料を駆使して書き上げたものであるとのことです。 読書が苦手な私ですが、読んでみたい気持ちもあります。 |
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菊の節句,重陽の節句 本日は、「菊の節句、重陽の節句」です。 奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なることから「重陽」と呼ばれます。 陽の極が2つ重なることからたいへんめでたい日とされ、邪気を払い長寿を願って、菊の花をかざったり酒を酌み交わして祝ったりしていました。 救急の日 「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合わせから、厚生省(厚生労働省)と消防庁が1982(昭和57)年に制定した記念日です。 救急業務や救急医療について理解と認識を深めてもらうために、各地の消防署で応急手当の実技指導などが行われます。 |