平成26年08月28日(木)
Accessの勉強をしました
昨日は朝から雨が降り、霧雨が降ったり止んだりの天気で気温も下がり24度くらいであった模様です。
これは10月上旬の気温だそうです。
そのようなわけで、涼しいというより寒く感じる一日でした。
さて、前から気にしておりました、「Access」の勉強をしました。
これは、パソコンWindowsに搭載されているデータベースに関するソフトです。
複雑な業務に関わる処理をするには便利ですが、今の私にはまったく関係のないことであり活用する価値はないと判断をしました。
事業所で生産管理、従業員の給料計算、営業管理など多くのデータを横断的に活用するソフトとしては有用なものであると思いました。
9月から仕事が始まりますので、もうこれ以上新しいことには挑戦をしないことにします。
従来の知識を維持するだけでも私の脳は限界に達しております。
夜中もしとしとと雨が降ったようですが、今朝は上がっております。
本日もぐずついた天気でパットしないようですが、蒸し暑くないので助かります。
STAP細胞、論文手順では再現できず 検証実験は継続
朝日新聞の記事です。
理化学研究所は27日、STAP細胞の存在を確かめる検証実験の中間報告を発表した。
「論文に記載された方法ではSTAP細胞はつくれなかった」とする一方、「存在しない」との判断は下さなかった。
存在に否定的な見方の研究者も多いが、理研は今後、マウスや細胞の種類などの条件を変えて実験を続け、来年3月末までに一定の結論を出す。

小保方氏は200回以上STAP細胞を作ったことがあると証言しておりましたが、再実験では1度も作成できていないようです。
やはりインチキであったのでしょうか。
小保方氏は焦って急ぎすぎたのでしょうか。
11月末が期限です、残り3カ月ありますが自信がなければ適度なところで小保方氏はギブアップするのも一策ではないでしょうか。
慰安婦特集の「週刊文春」広告、朝日が掲載拒否
読売新聞の記事です。
文芸春秋(東京都千代田区)は27日、28日発売の「週刊文春」(9月4日号)について、朝日新聞社に新聞広告の掲載を拒否されたと発表した。
文芸春秋によると、掲載を拒否された広告には「朝日新聞『売国のDNA』」などの見出しがあり、朝日新聞社が一部記事の誤りを認めた従軍慰安婦報道について特集記事を掲載している。
27日に朝日新聞社から掲載しない方針を伝えられ、文春は同日中に抗議した。
文春は「当該記事だけでなく、全体の広告まで掲載しないのは、朝日新聞読者の知る機会を奪うことになる」とコメントしている。
朝日新聞社広報部は広告の不掲載を認めた上で、「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので、掲載に応じられないと判断した」としている。(以下、省略)

朝日新聞も、小さい記事ですが扱っております。
朝日新聞の対応は許されるのでしょうか、知る権利のある我々にとっては疑問が残ります。
今後の成り行きを見守りたいと思います。
バイオリンの日

本日は、「バイオリンの日」です。
1880(明治13)年、東京・深川の楽器職人・松永定次郎が、国産バイオリンの第一号を完成したのが本日です。
バイオリンが中心的な楽器になったのはバロック時代のイタリアでした。
そしてストラディバリをはじめ、バイオリン製作の名工が次々に出現しました。


民放テレビスタートの日

1953(昭和28)年8月28日午前11時20分、日本の民放テレビ第1号の日本テレビが放送を開始しました。
初のテレビCMは服部時計店(精工舎)の正午の時報でしたが、放送の不慣れからフィルムを裏返しにかけてしまったため、3秒ほどで中止されました。


気象予報士の日
1994
(平成6)年、第1回の気象予報士国家試験が行われました。
合格率は18%でした。

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