平成26年07月24日(木)
外勤の仕事は9月中旬まで休み
昨日は朝から夜10時半まで出かけ、蒸し暑さもあって相当にくたびれました。
そのこともあって、今朝は5時過ぎまで寝坊しました。
昨日で職場に通う仕事は9月中旬まで休みですが、本日より事後処理の仕事を自宅ですることになります。
またNPO法人のホームページのリニューアルの仕事が始まり、全面改定ですので相当に時間をとられます。
9月には国家試験である「電気主任技術者試験」の解答・解説の仕事も待っております。
この夏休みを有意義に過ごしたいと思っております。
舛添都知事、ソウル市と合意書締結 観光の連携や人事
朝日新聞の記事です。
訪韓中の東京都の舛添要一知事が23日、姉妹都市であるソウル市の朴元淳(パクウォンスン)市長と会談した。
日韓関係の改善に向けて、観光での連携や人事交流を進める合意書を締結した。
会談では、朴市長が「日韓関係が厳しい状況で来てくれた」と歓迎。
舛添知事は、2000年以降途絶えた両都市の人事交流について、大気汚染対策や豪雨対策などで再開する方針を示した。
20年東京五輪と、韓国で開かれる18年平昌冬季五輪で協力する意向も示した。
会談後、舛添知事は「都市外交は自由に動け、国家間の外交を補完する」と述べた。
舛添知事は、韓国政府に朴槿恵(パククネ)大統領との会談を求めている。
「首相のメッセージは預かっている」としており、会談が実現すれば、安倍晋三首相の「今のままの日韓関係でいいと思っていない。改善したい」との考えを伝える。(以下、省略)

舛添氏の出番がやってきました。
人は誰でもチャンスはあるものです、そのチャンスをいかに生かすかは本人の腕にかかっております。
朴槿恵氏と会うことができれば、日韓の関係は大きく前進するのではないでしょうか。
舛添氏の成果として、後年語りつくされることになるでしょう。
前都知事の猪瀬氏はどのような気持ちでしょうか、人生どこに落とし穴があるか分かりません。
舛添さん、あなたも慎重に行動してください。

劇画の日

本日は、「劇画の日」です。
1964(昭和39)年、青林堂が劇画雑誌「ガロ」を創刊したのが本日です。
白土三平の「カムイ伝」をはじめ、水木しげる、つげ義春などが登場し、大人向けの劇画ブームの火付け役になりました。

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