平成26年07月23日(水)
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梅雨明が明けた模様 昨日、関東甲信越地区が梅雨が明けた模様であると宣言されました。 本日も朝から太陽が出ており、本格的な夏がやってきました。 特にお年寄りの方、熱中症には十分に注意をしましょう。 本日は、所用でお茶の水に出かけ、午後より職場に向かい帰宅が午後10時半です。 無理のないように途中で十分に休息をとるようにしたいと思います。 |
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工場従業員「死にはしない」 期限切れ肉、長年使用か 朝日新聞の記事です。 マクドナルドやコンビニエンスストアなどで売られている、身近な食品で、またもや「食の不安」が起きた。 中国の食品会社が、使用期限の切れた肉を使った加工食品などを納入していたことが明らかになった。 問題になっているのは、米食品会社OSIグループの「上海福喜食品」。 上海のテレビ局の調査で明るみに出た。 報道によると、使用期限を約半月過ぎた鶏肉を混ぜてナゲットを製造したり、製造日を改ざんしたりしていた。 また別の加工品では、期限を7カ月過ぎた牛肉を使っていた事例も確認された。 同社関係者は、長年にわたって期限切れの原料が使われており、上層部の指示があったと語ったという。 上海メディアによると、工場の従業員は「期限切れのものを食べても死にはしない」と言い放った。(以下、省略) 「死にはしない」、とはひどい話です。 確かに今まで食べていたのですから、死にはしないと思いますが、いい加減な発言です。 中国は経済が下降気味であるし、今後何が起こるか分かりません。 それにしても中国は食品管理に関しては、あまり意識のない国のようです。 |
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極めて危険な薬物…「危険ドラッグ」に呼称変更 読売新聞の記事です。 古屋国家公安委員長は22日の閣議後記者会見で、乱用者による事件や事故が相次ぐ「脱法ドラッグ」の新名称を「危険ドラッグ」と公表し、「死傷事故を起こすなど、極めて危険な薬物と認識してほしい」と呼びかけた。 警察庁は今後、パンフレットを作成するなどして、麻薬や覚醒剤に似た幻覚作用などを引き起こす「危険ドラッグ」の危険性を周知したい考えだ。(以下、省略) 名称の変更もいいのですが、薬物を求める人間にとってはあまり関係のないことではないでしょうか。 「ドラッグ」の販売を一切禁止すらわけにはいかないのでしょうか。 |
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文月ふみの日 本日は、「文月ふみの日」です。 毎月23日は「ふ(2)み(3)」の語呂合せから「ふみの日」となっていますが、7月の旧称が「文月」であることから、特別に「文月ふみの日」としてさまざまなイベントを実施しています。 郵政省(現在の日本郵政グループ)が1979(昭和54)年から実施しております。 |