平成26年07月22日(火)
屋上の菜園
本日もよい天気が続きそうです。
屋上の菜園が盛りで、今朝もキュウリ、ナス、ピーマンがどっさり採れました。
我が家だけでは処分しきれないのですが、簡単に近隣の方にあげるわけにはいきません。
物をあげるということは、気持ちの上でいろいろと問題を残します。
漬物にするなど、考えたいと思います。
再生エネ、自治体8割推進 地域振興に一役、送電線確保の壁 朝日新聞社・一橋大調査
朝日新聞の記事です。
朝日新聞社と一橋大学は、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入状況について、全国1741の市区町村を対象にアンケートした。
回答した自治体の8割が推進に意欲的で、電力や売却益だけでなく、再生エネを利用した地域振興にも期待を寄せている実態がわかった。
一方で、電力会社に送電線への接続を断られるなど、機運をしぼませかねない障壁も浮かび上がった。(以下、省略)

1面のトップ記事で扱っておりますが、環境に優しい再生エネルギー(太陽光や風力発電など)が全国的に前向きに取り組んでいるということはうれしいことではないでしょうか。
問題は、折角発電してもその電力を送電線の容量不足から接続できないことです。
これは政府が電力会社を指導する以外に方法はありません。
下駄の日

本日は、「下駄の日」です。
1990(平成2)年の全国大会で、全国木製はきもの業組合連合会が制定したものです。
昔は、男物の下駄は7寸7分、女物の下駄は7寸2分と決まっていましたので、7月の7は下駄の寸法から、また22日は下駄の歯形が漢数字の「ニニ」とよく似ていることにちなんでいるそうです。

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