平成26年07月11日(金)
台風に備えましたが台風の影響はありませんでした
昨日も不安定な天気の一日でしたが、屋上の菜園のナス、キュウリ、ピーマンを支柱に縛り台風に備えました。
また、キウイの木をトラひも30mを使ってテラスの支柱に縛り固定しました。
今朝起きてみると太陽が出ており、風も全くありません。
テレビをみると、千葉の銚子沖あたりを通過中のようです。
結果的に国分寺市は台風の影響は全くなかったようです。
本日はスポーツジムが休刊日ですので、市民プールに泳ぎに行く予定です。
脱法ドラッグ、規制強化へ 薬物指定前でも販売取り締まり
朝日新聞の記事です。
 脱法ドラッグの一種、脱法ハーブの吸引による事件・事故が相次いでいることから、厚生労働省は、薬事法で販売してはいけない薬物に指定される前でも取り締まることを目指す。10日、関係省庁会議を開き、警察などと連携し、販売業者の取り締まりを強化することを確認した。(以下、省略)

本日の朝刊1面トップ記事として扱っております。
私は脱法ハーブなんて知りませんでした。
新聞によると、脱法ハーブとは「覚せい剤や大麻と似た作用がある化学物質を含んだ薬物」、とあります。
現在、1377種類のものが「指定薬物」として指定されているそうです。
問題は、鑑定して薬物と指定するまでに数か月かかるのでそうです。
そこで規制を逃れるために新種のドラッグが次から次へと出回っているようです。
もっと迅速に判定できる方法はないのでしょうか。
「世界人口デー」(World Population Day)

本日は、「世界人口デー」です。
昭和62年(1987年)7月11日に世界の人口が50億人を突破したことから、世界の人口問題への関心を深めてもらうために、平成元年(1989年)に国連人口基金(UNFPA)が制定したそうです。
ネットによると、国際連合(国連)によると20世紀に入った頃の世界の人口は約16億5000万人だったので、わずか90年弱で人口が3倍に増えたことになります。
その後も人口は増え続け、平成23年(2011年)には70億人に達した、と記述されております。
日本では人口が減りつつあり、労働力人口の減少が心配されております。

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