平成２６年0６月３０日（月）
孫娘がやってきました昨日も晴れたり曇ったり一時強い風雨があったりと、不安定な天気の一日でした。そのような天候の中、孫娘たちがやってきました。孫娘は我が家にすっかり慣れて、堂々と挨拶ができやってきました。早速、自転車に乗ったのですが、自転車も慣れて練習をするのではなく楽しんでおりました。ゆとりが出てきたので、左右を見ながら体も左右に揺さぶりながらゆっくりペタルを踏んでおりました。無論補助輪付きですので、転びはしませんがこれでは当分の間補助輪を取るわけにはいきません。そのような中、孫娘よりも小さい男の子が補助輪なしの自転車で通り過ぎましたが、ぜんぜん気にしないでマイペースで自転車を漕いでおりました。
年の臍本日の朝日新聞の「天声人語」の記事です。本日（６月３０日）は、１年の真ん中で、今年も半分過ぎたことを言います。「６月みそかは年の臍」と記事にあります。残りの半年は、暑い夏、快適な秋、寒い冬です。健康に留意して頑張りましょう。
ミサイル発射、北朝鮮に抗議　政府、日朝協議は変更なし朝日新聞の記事です。北朝鮮は２９日午前４時５０分ごろと同５８分ごろ、東海岸の元山（ウォンサン）付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル２発を発射した。飛距離は推定約５００キロで、日本海の公海上に落下した。防衛省と韓国軍が発表した。船舶や航空機の被害は確認されていない。日本政府は北京の大使館を通じ、北朝鮮に抗議した。（以下、省略）北朝鮮の目的がはっきりとしませんが、明日（７月１日）に拉致被害者の再調査をめぐって北京で外務省局長級協議を予定しております。まさかこれに反対をするための行動ではないでしょうか、政府は「現時点では変更を考えていない」と語っています。いずれにしても、北朝鮮は予告なしにミサイルを発射しますので困ります。
ホタル激減、大雨影響か…６５００匹が２０匹に読売新聞の記事です。埼玉県狭山市下奥富にある「弁天堀」で、初夏の夜を彩るヘイケボタルの飛しょう数が激減している。今月上旬の大雨の影響とみられ、地元は「見頃のはずだったのに」とため息をつく。ホタルは、住民６人による「水に親しむまちづくり事業部会」が近くの池で幼虫を育て、春先に弁天堀に放流する。２年前に始め、田園に舞う幻想的な光の世界を楽しもうと、大勢の市民が訪れる。今年は３月中旬に約５５００匹、下旬には約１０００匹を放流。飛び始めは５月２０日で、この夜は１０匹ほどがヘイケボタル特有の速く小さな光を点滅させた。その後、飛しょう数は増加したが、大雨以降は約２００匹と横ばい。ここ数日は２０匹ほどに激減した。（以下、省略）担当者は、「大雨でホタルの幼虫や餌となるカワニナが流されたのかもしれない」、と言っているそうです。昨日もそうですが、このところ関東地方は天候が異常で強い雷雨があったり、強い風もありまるで嵐のようです。昨日は、一時竜巻注意報も出されました。当地では、７月中頃まで観賞できると予想していたようですが誠に残念なことです。

平成２６年0６月３０日（月）
孫娘がやってきました昨日も晴れたり曇ったり一時強い風雨があったりと、不安定な天気の一日でした。そのような天候の中、孫娘たちがやってきました。孫娘は我が家にすっかり慣れて、堂々と挨拶ができやってきました。早速、自転車に乗ったのですが、自転車も慣れて練習をするのではなく楽しんでおりました。ゆとりが出てきたので、左右を見ながら体も左右に揺さぶりながらゆっくりペタルを踏んでおりました。無論補助輪付きですので、転びはしませんがこれでは当分の間補助輪を取るわけにはいきません。そのような中、孫娘よりも小さい男の子が補助輪なしの自転車で通り過ぎましたが、ぜんぜん気にしないでマイペースで自転車を漕いでおりました。
年の臍本日の朝日新聞の「天声人語」の記事です。本日（６月３０日）は、１年の真ん中で、今年も半分過ぎたことを言います。「６月みそかは年の臍」と記事にあります。残りの半年は、暑い夏、快適な秋、寒い冬です。健康に留意して頑張りましょう。
ミサイル発射、北朝鮮に抗議　政府、日朝協議は変更なし朝日新聞の記事です。北朝鮮は２９日午前４時５０分ごろと同５８分ごろ、東海岸の元山（ウォンサン）付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル２発を発射した。飛距離は推定約５００キロで、日本海の公海上に落下した。防衛省と韓国軍が発表した。船舶や航空機の被害は確認されていない。日本政府は北京の大使館を通じ、北朝鮮に抗議した。（以下、省略）北朝鮮の目的がはっきりとしませんが、明日（７月１日）に拉致被害者の再調査をめぐって北京で外務省局長級協議を予定しております。まさかこれに反対をするための行動ではないでしょうか、政府は「現時点では変更を考えていない」と語っています。いずれにしても、北朝鮮は予告なしにミサイルを発射しますので困ります。
ホタル激減、大雨影響か…６５００匹が２０匹に読売新聞の記事です。埼玉県狭山市下奥富にある「弁天堀」で、初夏の夜を彩るヘイケボタルの飛しょう数が激減している。今月上旬の大雨の影響とみられ、地元は「見頃のはずだったのに」とため息をつく。ホタルは、住民６人による「水に親しむまちづくり事業部会」が近くの池で幼虫を育て、春先に弁天堀に放流する。２年前に始め、田園に舞う幻想的な光の世界を楽しもうと、大勢の市民が訪れる。今年は３月中旬に約５５００匹、下旬には約１０００匹を放流。飛び始めは５月２０日で、この夜は１０匹ほどがヘイケボタル特有の速く小さな光を点滅させた。その後、飛しょう数は増加したが、大雨以降は約２００匹と横ばい。ここ数日は２０匹ほどに激減した。（以下、省略）担当者は、「大雨でホタルの幼虫や餌となるカワニナが流されたのかもしれない」、と言っているそうです。昨日もそうですが、このところ関東地方は天候が異常で強い雷雨があったり、強い風もありまるで嵐のようです。昨日は、一時竜巻注意報も出されました。当地では、７月中頃まで観賞できると予想していたようですが誠に残念なことです。