平成26年06月21日(土)
外回りの仕事をしました
昨日は晴れたり曇ったりの天気でしたので、外回りの仕事をしました。
キウイの木は新芽をどんどんと伸ばしますが、高いところの剪定は大変でした。
昔買った植木屋さん専用の梯子を初めて使用しました。
この梯子は大は小を兼ねると考え最も高い(最長)ものを買いましたが、とても重くて足場(足幅)が広くセッティングの場が限られ今まで使用したことがありませんでした。
ふらふらしながらようやくセッティングをして使用したところ、安定しており高いところまで手が届きましたのでとても役立ちました。
キウイの木の剪定のほか、ニガウリのネットの設置、芝刈り(庭の一部)をご午前、午後とやり汗でびっしょりになりました。
夕刻は、スポーツジムが休館日のため市民プールへ行きました。
汗をかいた後でもあり、1時間半(途中休憩10分)ばかりとても気持ちよく歩いたり泳いだりしてきました。
そのような訳で有効な一日となり、晩酌も少し多目となりました。
本日は午後より仕事に出かけます。
ザック采配、空回り 攻めの選手起用、実らず
朝日新聞の記事です。
負ければ1次リーグ敗退の第2戦に臨んだサッカーW杯日本代表。
ギリシャの守りを最後まで崩せず、引き分けに終わった。
ザッケローニ監督の采配も不発。
決勝トーナメント進出へ、崖っぷちの戦いは続く。
主力を信じて固定してきたザッケローニ監督が、動いた。
負ければW杯は終わる。
司令塔役の本田と共に攻撃の軸に据えてきた左サイドの香川を、けがも温存する理由もない状況で初めて外した。右サイドの岡崎を左へ。
右には今大会初先発の大久保を起用した。
非公開の練習では大久保を最前線に1人で置く形も試していた。
試行錯誤の末の決断だった。(以下、省略)

監督業は勝てば褒められますが、負ければコテンパンにたたかれます。
私はテレビを観たわけではありませんが、選手は一生懸命に戦ったようです。
控えの選手は、俺が出れば勝ったのではないかと思うかもしれません。
監督もベストの選手を決めたのですが、反省をしているかも知れません。
あとは日本がコロンビア戦に勝つことが絶対条件であり、あとは神頼みです。
「軍艦島」の高島炭鉱跡など史跡に…文化審答申
読売新聞の記事です。
文化審議会は20日、明治〜昭和に操業し、外観から「軍艦島」とも呼ばれる端島はしま炭坑跡を含む三つの炭坑跡で構成される「高島炭鉱跡」(長崎市)など9件を新たに史跡に指定するよう文部科学相に答申した。
端島炭坑跡は、狭い島内に建設された生産施設、高層集合住宅など居住施設の遺構が今も残る。
これら幕末〜昭和に順次栄えた「高島炭鉱跡」は、来年の国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会に推薦された「明治日本の産業革命遺産」(福岡など8県)の構成施設でもある。(以下、省略)

私は行ったことがありませんが、写真でみると本当に軍艦のようです。
機会があったら、是非とも行ってみたいと思います。
 

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