平成26年06月20日(金)
|
|
昨日はうす曇りの一日でしたが、雨が降らないで助かりました。 外回りの仕事をする予定でしたが、気が向かず中止しました。 本日も雨は降りそうにありませんので、本日は外回りの仕事をしようと考えております。 |
|
日本―ギリシャ戦キックオフ ワールドカップ(W杯)1次リーグC組の日本―ギリシャの試合が本日午前7に始まりました。 本日は何としても勝たなければいけないのですが、果たしてどのような展開になることでしょうか。 私はテレビを観るつもりはありませんが、7時30分現在では0対0です。 日本チームの健闘を祈ります。 |
|
道路への電柱新設規制案 自民、電線の地中化狙い 朝日新聞の記事です。 電柱や電線が街の景観を壊したり、災害時に倒れて道路が使えなくなる原因になったりしているとして電線の地中化を目指している自民党の小委員会が19日、新しく道路を造る際に電柱を立てることを原則禁止するなどの対策をまとめた。 議員立法を目指すが、コストが壁になりそうだ。 国土交通省などによると、地中化されている電線は東京23区で全体の32%、大阪市で29%。ロンドンやパリの100%、ニューヨークの83%などと比べて低い。 電柱は全国に3500万本あり、年7万本のペースで増えているという。(以下、省略) 記事によると、委員会は来年の通常国会に電柱新設の原則禁止を盛り込んだ法案を提出する方針のようです。 今秋には、地中化の具体的な数値目標も決めるとのことです。 たしかに電柱は通行の妨げをしたり、電線にビニールシートがからむなどの事故があり停電のもとになることがあります。 地中化がよいことには間違いありませんが、建設費がコスト高になります。 犬がおしっこをするとき困るかも知れません。 今回の提案は、新設の道路には電柱を認めないというものです。 |