平成26年06月17日(火)
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キウイの枝の選定をしました 昨日も一日中太陽が顔を出し、真夏の雰囲気でした。 この暑いのに草木は勢い強く生き生きしております。 特にキウイはどんどんと新芽を伸ばしていきます。 我が家のキウイは屋上に這いあがらせておりますので、手の届かないところには苦労しました。 どうしても手が届かない一部は残してあります。 改めて本日やろうかと考えておりますが、大敵の蚊が出るシーズンとなりました。 植木屋さんが腰にぶら下げている「蚊取り線香」を購入しようかと考えております。 昔、電子式の蚊避け器具を買ったのですが、全く役に立たずどこかへ仕舞い込んだままです。 現在はうす曇りですが、本日も雨は降らないようです。 |
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誤字 昨日ホームページにアップしました動画のテロップに誤字がありました。 十分に点検をしたつもりでしたが1字だけ誤字がありました、ワープロ変換の怖いところです。 早速、訂正にかかったのですが、簡単には行きません。(詳しい説明は省略します) とにかく大急ぎで修正しました。 そのほか細かい指摘がありましたが、これは機会をみて後日修正をする予定です。 |
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厚労省不正入札、予算の半額70億円返納 職業訓練事業 朝日新聞の記事です。 若年失業者らの職業訓練事業をめぐる不正入札問題で、田村憲久厚生労働相は16日、事業費149億円の約半分にあたる70億円を国庫に返すことを表明した。 消費増税前の景気対策として2月の補正予算でついた事業費だが、相次ぐ入札の不調などで事業開始が遅れ、使い切れないと判断した。 国会で議決された予算が事業を始める前に返還されるのは、極めて異例だ。 16日の衆院決算行政監視委員会で、玉木雄一郎議員(民主)の質問に答えた。(以下、省略) この問題は、若年失業者向けの職業訓練事業の入札で、厚労省の幹部職員らが独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)」と事前に入札資料をやりとりしていたことなどが発端です。 JEEDに決まった落札を取りやめ入札のやり直したのですが、入札は不調が続き全国6地域中、2地域で事業実施のめどがつかないため予算を返納するというものです。 JEEDはかつて京都に「私のしごと館」を莫大な費用を費やして創設し、早々に閉館した経緯があります。 職員は厚労省の天下りです。 |