平成26年06月09日(月)
ビデオの編集
昨日まで降り続いた雨が上がり、今朝は太陽が出てきました。
いつまで続くかわかりませんが、やはり太陽が出てくれると気持ちも快くなります。
先週木曜日にある団体の総会がありましたが、その様子をホームページに載せようということで私はビデオカメラで撮影をしました。
早速、編集に取り掛かりましたが、4時間余に及ぶものでパソコンに取り込むだけだ相当に時間を取られました。
合間を見ながらの編集ですが、次の仕事は画面を見ながら1コマずつ切り取りをしなければなりません。
これに時間がかかり、金曜日から始め昨日も朝から夜まで通して何とか切り取りまでは終わりました。
この後テロップを入れたり細かい作業があります。
以前に結婚式など編集をした経験はありますが、自分の判断で画面を選択し完成しました。
このたびは、どのコマを生かすかなど皆さんに検討をいただいて作業を進めることになります。
桂宮さま「斂葬の儀」は17日、豊島岡墓地で
読売ディジタル新聞の記事です。
宮内庁は8日、桂宮さまの葬儀日程を発表した。
本葬にあたる「斂葬れんそうの儀」は17日、東京都文京区の豊島岡としまがおか墓地で営まれ、喪主は父の三笠宮さま(98)が務められる。
斂葬の儀は17日午前10時に始まり、皇族方のほか、親族や三権の長、各国駐日大使らが参列する見通し。(以下、省略)

桂宮さまは、三笠宮ご夫妻の次男で66歳の若さでした。
また桂宮さまは天皇陛下のいとこで、皇位継承順位は6位でした。
運命とは言え、親よりも早く逝去されました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
貴味メロン初出荷、2個10万円ナリ 例年の30倍超
朝日ディジタル新聞の記事です。
千葉県旭市飯岡地区から今年初出荷された「貴味(たかみ)メロン」が7日、2個入り1ケースで10万円という高値をつけて、東京都内の青果市場で競り落とされた。
同日、仲買人から連絡が入った。
向後一洋会長は「これほどの高値は初めて。驚いた」と喜んでいる。

これまでは、初出荷が3千円前後で、ご祝儀相場の後は約2千円まで値を下げるのが普通だった。
それに比べ今回はご祝儀とはいえ記録的な高値だ。

貴味メロンは「果肉がしっかりしていて、完熟で収穫しても、8日〜15日と日持ちがいい」のが特長。(以下、省略)

メロンと言えば夕張ですが、高級なメロンは食べたことがありませんので、「貴味メロン」を知りませんでした。
昔、知人の見舞いを3人で伺ったことがありますが、駅前の店頭でメロンを購入しました。
店頭では、1個1000円、2000円、3000円、4000円、5000円と5種類ありました。
どれを見ても外見からは同じに見えましたので、一人千円ずつ出して三千円のものを購入しました。
メロンの価格には疑問を持っております。

元へ戻る   日記の目次へ   トップページへ