平成26年05月04日(日)
孫娘がやってきます
昨日も良い天気でした、予定通りキュウリ4本、ピーマン6本の苗木を購入し、屋上の農場に植え付けました。
本日も良い天気です。
本日は、孫娘たちがやってくることになっております。
自転車を買ってやる予定です、喜んでくれるものと思っておりますが?怪我をしなければよいがと少し心配です。
珍しく本日一泊していく予定です。
明日も自転車の特訓が続くことになるかもしれません。
ジャーマアイリスが咲きました
今朝起きてみると、ジャーマンアイリスが突然咲いておりました。
一日に10cmくらいの勢いで成長しており、背丈が1m以上あります。
2か所で咲いておりますが、日蔭の方(下の写真)がやはり成長が悪いようです。


みどりの日
本日は「みどりの日」です。
元は4月29日で、昭和天皇の天皇誕生日でしたが、1989年(昭和64年)の天皇崩御から、みどりの日と改称され国民の祝日として残されました。
なお、1992年から、この日を「昭和の日」に改称しようという運動が結成され、2000年、昭和の日法案は衆議院を通過しましたが、森喜朗首相の「神の国」発言の影響もあって廃案となっております。
2003年も提出されましたが、衆議院解散により廃案となりました。
2005年5月13日、祝日法の改正がようやく成立しました。
これにより2007年から4月29日を「昭和の日」とし「みどりの日」は5月4日に移動されることになりました。

名前の由来[編集
「みどりの日」の名前の由来は、各界識者をメンバーとする小渕恵三官房長官(当時)の私的諮問機関(皇位継承に伴う国民の祝日に関する法律改正に関する懇談会)において、「昭和天皇は植物に造詣が深く、自然をこよなく愛したことから『緑』にちなんだ名がふさわしい」という主旨の意見が多数を占めたからであるとされている。他の意見には「科学の日」などがあったとされ、いずれにしても4月29日が休日となるゆえんとなった昭和天皇の、博識であった面にちなんだ名前となっている。出典(Wikipedia)

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