平成26年04月24日(木)
昨日は素晴らしい天気のもとに午後より仕事に出かけ、帰りがけにスポーツジムの風呂にゆっくり入って疲れをとり10時半に帰宅をしました。
軽く晩酌をして11時過ぎに就寝をしましたが、今朝は4時半に目が覚めましたのでそのまま起床しました。
本日も素晴らしい天気であり、快適な一日が過ごせそうです。 
尖閣に安保適用明記へ きょう首脳会談、日米共同文書に
朝日新聞の記事です。
オバマ米大統領が23日夜、来日した。
安倍晋三首相と24日午前、東京・元赤坂の迎賓館で首脳会談した後、共同記者会見を行う。
日米は、尖閣諸島への日米安全保障条約の適用を明記する共同文書を発表する方向だ。
環太平洋経済連携協定(TPP)では、お互い譲歩することで両首脳が一致しており、大筋で合意する可能性が出てきた。(以下、省略)

昨日は駅構内のカン、ビンなどの容器をすてる箱がすべて封鎖されておりました。
ロッカーも封鎖されていたようです。
本日の会談が有意義に終わればよいがと願っております。
朝刊の1面トップ記事では、阿部首相がオバマ大統領に酒をお酌している写真が掲載されておりました。

JR東海、リニア環境影響評価書を国交省に提出
読売新聞の記事です。
JR東海は23日、東京(品川)―名古屋間で2027年の開業を目指すリニア中央新幹線の環境影響評価書を国土交通省に提出した。

焦点は、ルートの86%を占めるトンネルの掘削で発生する残土(計5680万立方メートル)の処分方法だったが、残土置き場の環境保全策などを具体的に盛り込んだ。

同社は昨年9月、詳細なルートや駅の計画を盛り込んだ環境影響評価の準備書を発表し、沿線7都県から意見を募った。
同社によると、評価書は都県の意見を参考に作成され、約1万8000ページに上った。

評価書を受けた7都県からは、意見の反映が不十分との声も上がった。(以下、省略)

十分に検討されていないという、批判が出ているようです。
今後の予定では、国交省は環境省の意見も踏まえ、評価書に対する意見書を7月末までにJR東海に送付します。
JR東海では、評価書を確定させ工事の認可を国交相に申請することになります。
そして着工は、秋以降になる見通しです。
2027年開業予定ですから、あと13年後に開通ということになります。
私はとても生きてはおりません。

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