平成26年04月18日(金)
天気予報がよく当たります
昨日も良い天気でしたので午後、庭の片づけをしました。
過日の雪で破壊したカーポートの屋根のプラスティックをようやくすべてを片付け終わりました。
丈夫なものはなかなか割れないで苦労をしました。
先日は電動グラインダーを利用して切断を試みたのですが、カッターがプラスティックに食い込んでカッターの刃がダメになりました。
プラスティックを切断する専用ののこぎりがあることを知りましたが、そのためにわざわざ購入するのは勿体ないと思い昨日は手作業でカッターで切りながら作業を終えた次第です。
本日は外の仕事で次の予定があったのですが、今朝は雨が降っておりますので部屋の中の整理・整頓をしたいと考えております。
このごろ本当に天気予報がよく当たります。
人工衛星及びコンピュータの発達によるものだと聞いております。 
両陛下、葛西選手のメダルを手に…春の園遊会
読売新聞の記事です。
天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が17日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、ソチ五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦ゆづる選手(19)や、スキージャンプの葛西紀明選手(41)ら約2070人が出席した。

今年3月に大学を卒業した秋篠宮家の長女眞子さま(22)も初めて出席された。

天皇陛下は仙台市出身の羽生選手を、「本当におめでとう。震災に遭われたから苦労が多かったんじゃないですか」とねぎらわれた。
羽生選手は、東日本大震災後に練習ができなかった時期がつらかったと説明し、「でも、こうやって良い成績を収めることができたので、本当にうれしく思っています」とはきはきした声で答えた。

葛西選手が首からさげた、男子個人ラージヒルの銀と男子団体の銅の二つのメダルに、皇后さまは「まあ、見せて下さい」と声を上げ、両陛下で手に取られた。皇后さまは「重うございますね」とほほ笑まれた。(以下、省略)

凡人には関係のない「園遊会」ですが、招待を受けた方々はさぞ満足をされたことでしょう。
羽生選手は場馴れしているようで、はきはきと応えていたようです。
微量の血液で大腸がん発見 国立がんセンターが開発
朝日新聞の記事です。
早期の大腸がんを数時間で見つける方法を、国立がん研究センターなどの研究チームが開発した。
ごくわずかな血液で調べることができ、従来の方法よりも精度が高い。
数年以内の実用化を目指すという。
研究成果を英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に発表した。(以下、省略)

内視鏡を利用する場合は、断食をして大腸の中を空にする必要があり大変苦労します。
素人的に考えて、血液は全身を回っているので血液検査ですべての病気をチェックできるのではないだろうかと考えるのですが難しいようです。
スポーツジムの仲間で2か月前に大腸がんの手術をした人がおりますが、なかなか本調子に戻らないと嘆いております。
本当に健康であることは、素晴らしいことです。

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